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【8月の行事詳細】 |
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8月18日(日) ※健やか樹海ウオーク |
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・コース |
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5km 10km |
・集 合 |
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西湖野鳥の森公園 9:30受付開始 10:00スタート
南都留郡富士河口湖町西湖2068-1 |
・参加費 |
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無料 |
・持ち物 |
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飲み物、軽食、雨具、帽子、保険証 |
・主 催 |
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いのちをつなぐ青木ヶ原ネットワーク |
・協 力 |
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富士河口湖ウォーキング協会 |
・申込み・問い合わせ 0555-24-9035/山梨県東部保険福祉事務所地域保健課 |
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8月26日(月) 納涼ウォークイン小淵沢 |
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八ヶ岳南麓の高原の町小淵沢納涼ウォークです
緑に囲まれた田園風景と小海線の大カーブからのパノラマを楽しみ、赤松林の中森林浴の道を歩きアウトレットで昼食です。雨でも大丈夫な様にサンクゼールにお願いしました、レストランで食事・地ビール・デザート・お土産全て10%OFFになります。外のテラスでお弁当もOK。高原の風に吹かれてのランチタイムを楽しんで下さい。
昼食は自由ですので何処でもOKです(割引はありませんが・・)
歩こう会Tシャツ着用か会員証をご持参ください、買い物は一部店舗が割引になります(例、フェニックス/ABCマート等)
帰りは下りっぱなしのコースです、ご参加お待ちしています。 |
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・コース |
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小淵沢駅 → 小海線大カーブ → 赤松林の道 → 八ヶ岳アウトレット(昼食『サンクゼール』/トイレ/買い物) → 道の駅こぶちさわ(トイレ)
→ 小淵沢駅 |
・距 離 |
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約10キロ |
・集 合 |
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JR小淵沢駅 9:10(甲府駅 8:16 穴山駅 8:36 小淵沢駅 9:02) |
・解 散 |
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小淵沢駅 15:00 |
・参加費 |
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会員 300円 一般 500円 |
・持ち物 |
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飲み物(多めに)、ウォーキングダイアリー 、雨具、保険証 |
・担当者 |
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進藤律子090-8948-2017/市川富美子0551-37-6440 |
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8月21日(水) ※甲州街道ウォーク第13回下見(2回目) |
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8月28日(水) ※甲州街道ウォーク第14回下見 |
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【9月の行事詳細】 |
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9月2日(月) 初秋・中野の棚田巡りウォーク(南アルプス市中野) |
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中野の棚田は、霊峰富士を真正面に見える石積みの棚田になります。櫛形山麓を後ろにしながら、なだらかな斜面に広がる中野の棚田に遠くに甲府盆地の風景を眺めながらのウォーキングになります。
コース下見行った時期は、田植え機が植え忘れたところに、苗を植える(手植え)をしていました。懐かしい、昔の田植えの姿が想い出されました。
少し経つと暑さの季節に入ります。それが過ぎると稲刈りの時期に入ります。黄金色に輝いた稲の穂が垂れ下がり、棚田一面一斉に広がり素晴らしい眺めの風景になります。撮影スポットとしても最高です。今から楽しみです。
この時期は、残暑が厳しいです。熱中症にならない様に、こまめに水分補給に注意しながら、休憩をとりながのウォーキングにしていきたいと思います。 |
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・コース |
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ほたるみ館(トイレ) → 妙了寺(トイレ) → 中野の棚田・中野の柿 → 妙行寺(トイレ) → 湯沢公園(昼食・トイレ) → 懸腰山(けんようさん)
→ 広誓院 → 椿城跡 → 伝嗣院(トイレ) → ほたるみ館(トイレ) |
・距 離 |
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約10km |
・集 合 |
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ほたるみ館 10:00 〒400-0313 南アルプス市平岡1210-1/TEL 055-284-7180 北杜市方面の方は、穴山駅・9時 2台の車(吉田さんと田中)で、分乗していきます。 |
・解 散 |
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15:00頃 ほたるみ館 |
・参加費 |
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会員 300円 一般 500円 |
・持ち物 |
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弁当・飲み物・雨具・ウォーキングダイアリー・保険証・その他 |
・担当者 |
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田中哲夫(090-4927-5044) |
・その他 |
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・妙了寺 うら身延などとも称される日蓮宗の名刹です。昭和24年の大火から免れた経堂及び輪蔵が市の文化財に指定されています。時期になると、しだれ桜は見事なものです
・中野の石積みの棚田の景観 霊峰富士が真正面に見える棚田です。漆川(うるしかわ)の周辺や中野の一体は谷地形をうまく活用し石積みで区切られた棚田の景観が広がっています。
・椿城跡 小笠原長清の孫 上野盛長の築城と言われ、後に大井氏が入城したと言われています。城内には五輪塔群が点在しています。
(夏草や兵どもの夢のあと)
・伝嗣院(でんしいん) 桜の美しさで有名な古刹は、台地の上から人々の暮らしを見守り続けてきました。境内や周辺には石造物が多いのも見所です。
・伝嗣院大日如来座像 (おでいにっちゃん)との愛称で親しまれている石造仏は、古墳に鎮座しています。 |
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9月4日(水) 月例会 長坂農村環境改善センター 10:00 |
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9月11日(水) 鏝絵シリーズ第6回 担当:小澤、大嶋 |
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9月18日(水) 古道・市川道ウォーク[敷島からの道]最終回
身延線、東花輪駅より市川本町駅 |
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古道・市川道シリーズ、最終回を迎えることができました。
広々とした田畑の脇を通り過ぎると、笛吹川に架かる大きな桃林橋を渡ります。暫くして、前の山々が遮って霊峰富士が姿を見せなくなってしまいました。少しして、後ろを振り向くと遠くに裾野を広くした八ヶ岳連峰が優しい姿を見せてくれます。なんとなく、安心します。
最終地、昔の面影が残る市川宿に近づくと辻々に道祖神が姿を見せてくれます。昔の旅人は、道祖神を旅の守護神に祀って道標を見て安心しながらの旅を続けたと思います。旅人の思いを馳せながらのウォーキングになると思います。 |
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・コース |
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東花輪駅(トイレ) → 貴蔵院 → 桃林橋 → 甲斐上野駅(トイレ) → 歌舞伎公園・一条氏塁跡(昼食・トイレ) → 表門神社 → 市川陣屋跡
→ 市川本町駅(トイレ) |
・距 離 |
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約11km |
・集 合 |
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東花輪駅 10:00 甲府駅始発 9:06 → 東花輪駅着 9:34
富士駅始発 7:45 → 東花輪駅着 10:00 |
・解 散 |
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市川本町駅 14:00頃
市川本町駅発 14:32 → 甲府駅着 15:17
市川本町駅発 14:12 → 富士駅着 16:21 |
・参加費 |
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会員 300円 一般 500円 |
・持ち物 |
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弁当・飲み物・雨具・ウォーキングダイアリー・保険証・その他 |
・担当者 |
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田中哲夫(090-4927-5044) 村松光比古(090-6526-6737) |
・その他 |
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・大ケヤキにきく神さん 大ケヤキの下にある石祠は、きく神さんと呼ばれ、耳の悪いの治してくれるとして近郷の人々の信仰を得ていたと言われ、それは一条氏が祖神として新羅三郎義光を祀ったのが義光(ぎこう~奇行(きこう)~きく神と転化したと言われています。
・八坂神社(天王社) スサノオノミコトを祀ってあります。歴史的仮名・スサノヲ
・矢作(下村)の道祖神 双体像で寛政12年の造立。
・禅昌寺 曹洞宗で、天正年間の創立。薬師堂に祀る薬師瑠璃光如来(やくしるりこうによらい)は、元禄14年の大洪水の時に雲峰寺(旧塩山市)から流れてきたものと言われています。
・町屋の道祖神 石塁の上に双体道祖神が二基並ぶ。ここの道祖神場は、表門神社の神輿の休憩地で、4月の第一日曜の例祭の際に使用され(町屋のお旅所)と呼ばれる。
・市川本町通りの辻 交通の要衝で道祖神を祀った辻社に辻堂などが置かれました。
1. 一丁目の辻 市川本町通りに入る直角の辻です。
2. ムサシの辻(2丁目の辻) 市川本通りから平塩の岡に通じる道の分岐点です。
3. 5丁目の辻 南進すると市川陣屋の正面前に出ます。
・5丁目の山車 打ち上げ花火の筒が山車(だし)の中央部にあり、寛永8年に造られたものです。市川は、和紙の産地として大いに栄えたと言われています。
紙漉の新技術を伝えた甚左衛門を祀ると言われる神明の祭日に打ち上げられる花火を(神明の花火)と呼ばれ、元禄・享保頃から盛んになったと言われています。寛政の頃には市川の各町に山車があって、町内を上・下二組に分け、隔年で打ち上げを行ったが、5丁目の山車は玉光連の手になって一番見事であったと言われています。
・市川陣屋跡 明和2年駿府紺屋町代官所の出張陣屋として新設されたのが始まりと言われています」。寛政7年に本陣屋となりました。明治維新後、代官所は郡役所として使用されました。 |
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9月25日(水) 甲州街道ウォーク第13回 蔦木宿~金沢宿
※少雨決行/台風接近等、荒天時は9月30日(月)に延期します。 |
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今回のコースは、スタートの信濃境駅より旧甲州街道までは下りになっています。あとは、昼食場所の富士見公園を経てゴールの青柳駅までは多少のアップダウンがあります。昔の街道の面影が多く見ることができます。 |
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【参加者の皆さんへのお願い】
八ヶ岳歩こう会が主催する甲州街道ウォークは、普通の人が楽しく歩ける速度の団体歩行で歩いています。
マナーを守り速度を競うことのないよう安全で楽しい団体歩行にご協力ください。 |
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・コース |
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信濃境駅(トイレ) → 蔦木宿 → 明治天皇御野立跡 → 尾片瀬神社 → とちの木風除林 → 富士見公園(昼食・トイレ) → 神戸八幡神社 → 御射山神戸一里塚(みさやまごうどのいちりづか) → 青柳駅(トイレ)
※距離短縮の為、今回は金沢宿を経由せずに次回(14回)で経由いたします。 |
・距 離 |
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約16km |
・集 合 |
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信濃境駅 9時30分
(下り、八王子駅6:35→大月駅7:21→山梨市駅7:56→甲府駅8:16→韮崎駅8:29→穴山駅8:36→長坂駅8:56→小淵沢駅9:02→信濃境駅着9:06) |
・解 散 |
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青柳駅 16時30分頃
(上り、青柳駅16:52→小淵沢駅着17:07(乗り換え)小淵沢駅17:24→甲府駅18:06→高尾駅着19:39) |
・参加費 |
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会員及び他協会員 500円 一般 1,000円 |
・持ち物 |
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昼食 飲物 雨具 ウォーキングダイアリー(会員のみ) 甲州街道専用ダイアリー 保険証など |
・担当者 |
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田中哲夫 和田宏 重田友五郎 田中憲一 |
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9月30日(月) 甲州街道ウォーク第13回 蔦木宿~金沢宿(予備日) |
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【10月の行事詳細】 |
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10月2日(水) 月例会 長坂農村環境改善センター 10:00 |
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10月4日(金) 駅からウォークシリーズNO.1(勝沼ぶどう郷駅編)葡萄とワインの里を訪ねて |
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・コース |
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勝沼ぶどう郷駅(トイレ) → 大善寺(トイレ) → 太郎橋 → 宮光園(トイレ) → ぶどうの国文化館(昼食・トイレ) → 勝沼ぶどうの丘(トイレ) → 勝沼ぶどう郷駅(トイレ |
・距 離 |
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約12km |
・集 合 |
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勝沼ぶどう郷駅 午前10時00分
上り 小淵沢8:21 長坂8:28 穴山8:38 韮崎8:46 甲府着8:59 甲府乗り換え 高尾行 甲府9:17 石和温泉9:24 山梨市9:37
勝沼ぶどう郷着9:49
下り 高尾7:46 大月9:23 勝沼ぶどう郷着9:46 |
・解 散 |
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勝沼ぶどう郷駅午後3時頃
上り 高尾行15:17 下り 長野行15:18 |
・参加費 |
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会員 300円 一般 500円 |
・持ち物 |
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昼食・飲み物・雨具・ウォーキングダイアリー・保険証など |
・担当者 |
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田中憲一(090-8592-1379) 飯野健彦 |
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10月16日(水) 柳沢吉保公ゆかりの甲府城下町巡りウォーク第1回 |
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甲府市は、[こうふ開府500年]タイトルにした記念事業を開催されています。それに合わせるように吉保公にかかわる勉強会等が開かれています。吉保公は、僅か20年のあいだの甲府藩主であったが、その時期が甲府は最も繁栄したと言われています。[小江戸・甲府]と呼ばれるほどでした。記念事業に合わせて、ゆかりの城下町巡りのウォーキングを実施していきたいと思います。
[棟に棟、門に門を並べ、作り並べしあり様は、是ぞ甲府の花ざかり] |
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・コース |
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甲府駅(北口・トイレ) → 三念坂 → 三の堀の名残 → 金手通り → はたる橋 → みはらし台 → 華光院 → 大泉寺 → 永慶寺跡 → 信玄ミュージアム(昼食・トイレ)
→ 薮田家老宅跡地? → 甲府駅(北口・トイレ)
※信玄ミュージアム館内で、食事ができます。(由布姫・うどん、ソバ等) |
・距 離 |
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約10km |
・集 合 |
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甲府駅(北口・武田信虎公像前) 10:00 |
・解 散 |
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甲府駅(北口) 14:00頃 |
・参加費 |
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会員 300円 一般 500円 |
・持ち物 |
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弁当・飲み物・雨具・ウォーキングダイアリー・保険証・その他 |
・担当者 |
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田中哲夫(090-4927-5044) |
・その他 |
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・三念坂(ここで転んだりすると、よからぬ事が起きるので念には念を入れて転ばないように気を付けなさい)ということで名つけられたと謂われています。
・城下町名について 吉保公は、城下町を大々的に整備したと言われています。町名変更を指示した事例が残しています。川尻町 → 緑町 伊勢町 → 山田町等(楽只年緑堂)
・境町通り 江戸時代前期から昭和39年町名、甲府城築城にともなう新城下町造営により成立。下府中と上府中の境に位置することによりこう呼ばれました。
・横金習町通り 江戸時代前期から昭和39年までの町名。甲府築城にともなう新城下町造営により成立。初め金習町、のちに竪金習町と分かれました。城下に時刻を知らせる(時の鐘)が宝永5年まで歓喜院に設置されました。
・金手 敵が攻めることを想定し、直線の道を二つの直角で曲げている様子が大工さんの使う(金尺)に似ていることから(金手)と名がついた地区です。
・三の堀跡 城を中心に内堀、二の堀、三の堀に分かれていた甲府城下町。三の堀は一番外側にあり、商人や職人が住むいわゆる下町エリヤでした。
・ほたる橋 昭和4年に建立された橋で、川辺に沢山の蛍が飛んでいたことからこの名がつけられたと謂われています。今では上流の三念橋で初夏の風流詩として、蛍祭りが行われています。
・華光院(けこういん) 上の太子堂より南アルプスが一望です。境内中腹に位置するお堂は元々は甲府城内にあったものですが、(享保9年)1724年、柳沢吉里公が大和郡山に国替えの後、享保17年に毘紗門像・聖徳太子像・弁天像と共に移転したものです。吉里公が華光院を篤く信仰しており、その内容が記された棟札が残っています。
・大泉寺 吉保公の菩提寺であった永慶寺(護国神社地から大和郡山市に移転)の山門が、総門として移築されています。信玄公の父・信虎公が自ら開基したお寺です。境内の東側に夢山稲荷があります。門に石畳等のデザインはなかなか特徴的で面白いです。
・永慶寺跡 5代将軍・徳川綱吉時代、老中首座として幕府を担った柳沢吉保公の菩提寺(龍華山、永慶寺)の建立された場所です。(享保9年)吉保公の息子、吉里公は大和郡山に国替え、吉保公は、甲州市・恵林寺に改葬される
・柳沢吉保公は、甲府藩主時代は、藩主として領内には一度も足を踏み入れていないと言われています。江戸で自ら指示を出し藩政に深く関与したと言われています。領内に残した功績ははかり知れず、吉保公の人物像が大いに見直されてきています。 |
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■ |
10月21日(月) フォトウォーク横谷渓谷(バス利用)※雨天決行(台風など荒天時中止) |
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今年も歩こう会専属カメラマン・前田さんにお願いしてフォトウォークを行います。初心者やベテラン、どなたにも役に立つアドバイスをして頂き、想い出に残る風景を撮りながらウォーキング。普段、上手く撮影できないと悩んでいる皆さん、いい機会なので撮影方法を教えて頂きましょう。渓谷沿いを歩きます。トレッキングシューズでご参加下さい。
横谷渓谷は約4キロに渡る渓谷で滝や急流、淵など変化に富んだ素敵な場所です。乙女滝(マイナスイオン20000)、霧降の滝(マイナスイオン20000)、鷲岩、一枚岩(マイナスイオン15000)、王滝(マイナスイオン25000)などが渓谷沿いにあるので楽しみながら歩く事が出来ます。登りは約1時間ほど掛かります。今回は横谷観音展望台から撮影ポイントの御射鹿池(みしゃかいけ)へ向かいます。御射鹿池は、吉永小百合さんと白馬のTVコマーシャルでも有名な絵画「緑響く」を東山魁夷さんが書いた場所で、コバルトブルーの池に映る紅葉や新緑が美しい人気スポットです。 |
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・コース |
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穴山駅(トイレ) → 小淵沢駅(トイレ) → スパティオ小淵沢 → 横谷渓谷(横谷峡の滝めぐり→横谷観音堂→御射鹿池) → スパティオ小淵沢 →小淵沢駅(トイレ) → 穴山駅 |
・距 離 |
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約8km |
・集 合 |
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穴山駅 7:50(下り 甲府 7:24 韮崎 7:37 穴山駅 7:45着)
小淵沢駅 8:20/スパティオ小淵沢(一番下の駐車場) 8:30 |
・解 散 |
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スパティオ小淵沢 16:40頃/小淵沢駅 16:50頃/穴山駅 17:30頃 |
・参加費 |
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会員 300円 一般 500円 バス代 3,000円 |
・持ち物 |
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カメラ(コンパクトデジカメ、携帯OK) お持ちの方は三脚
昼食 飲み物 雨具 ウォーキングダイアリー 保険証など |
・担当者 |
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市川富美子(0551-37-6440) 小林光修(080-1118-9070) |
・講 師 |
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前田和也 |
・申込み |
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名前と乗車場所をご連絡ください。
締切り:10月16日又は期日前で定員(24名)に達した場合
申し込み先:市川健一 0551-37-6440又は090-4072-1336
mail:123@8236.jp |
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10月23日(水) 甲州街道ウォーク第14回(最終回) 金沢宿~下諏訪宿 ※雨天決行 |
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14回目(最終回)を迎えました。昨年3月28日に日本橋をスタートし、早や最終回となります。これまで事故なく歩を進められたのも、参加者皆様のご支援・ご協力の賜物と深く感謝申し上げます。また、スタッフ及びサポーター会員の下見等における努力に敬意を表します、本当にお疲れ様でした。前半は雨に多く見舞われましたが、後半は概ね天気も持ち直しました。
最終回は青柳駅をスタートし。諏訪大社下社秋宮がゴールです。なお、秋宮近くの中山道との分岐点で表彰式を行います。また、下記記載の通り、打上げ会も行います。甲州街道ウォークの思い出話を肴に飲み・語らいたいと思います。多くの参加お待ちしています。 |
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・コース |
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青柳駅(トイレ) → 金沢宿 → 酒室神社 → 三輪神社 → 茅野駅(トイレ) → 頼岳寺(昼食・トイレ) → 神戸一里塚 → 貞松院 → 上諏訪駅(トイレ) → 先宮神社 → 富部一里塚 → 諏訪大社下社秋宮(トイレ) |
・距 離 |
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約20km |
・集 合 |
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青柳駅 9時30分
(下り 松本行 高尾6:43 大月7:21 山梨市7:56 甲府8:16 韮崎8:29 穴山8:36 長坂8:55 小淵沢9:02 青柳着9:17) |
・表彰式 |
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中山道との分岐点 16:00~16:30 |
・解 散 |
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中山道との分岐点 16:30頃(上り 下諏訪駅発大月行 17:17) |
・参加費 |
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会員及び他協会員 500円 一般 1,000円 |
・持ち物 |
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昼食 飲物 雨具 ウォーキングダイアリー(会員のみ) 甲州街道専用ダイアリー 保険証など |
・担当者 |
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小塚敏夫 木地勝男 村松光比古 小林光修 |
・打上げ会 2019年10月23日(水)午後6時頃 |
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上諏訪温泉 御宿 鯉住(0266-58-7633〉諏訪市渋崎1792-344
定員/宴会40名(内、宿泊30名) 会費/宿泊+宴会 女性10.000円 男性11.000円
宴会のみ(男女共) 4.400円 ファーストドリンク無料 追加飲み物代各自現金払い
無料送迎バス有り
申込先→市川健一(0551-37-6440)/携帯(090-4072-1336)
メール(123@8236.jp) |
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[役割分担表]
受付班 チーフ:進藤 サブ:木地(早)/風路(和)
古屋/小林(清)/田中(文)/小野
ウォークA班 先頭:小塚/大嶋 アンカー:小林(光)/飯野
ウォークB班 先頭:木地(勝)/吉田 アンカー:村松/風路(周)
遊軍・誘導 伊藤(清)/重田/多賀/田中(憲)/田中(哲)/和田
写真班:A班/前田 B班/市川(富) 会計:村松
※受付準備がありますので、都合のつく方は下記の列車でお願いします。
(下り、山梨市駅7:29→甲府駅7:49→韮崎駅8:02→穴山駅8:10→長坂駅8:20→小淵沢駅8:28→青柳駅8:41着) |
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【月例会】
・月例会は毎月一度の話し合いの場です。どなたも歓迎ですのでご参加下さい。
【例会参加者へ】
・特に表記のない例会は、雨天決行です。
・特別の場合を除いて事前申し込み不要です。
・例会は、どなたも参加できます。
・(下見)とある例会も本番同様進行します。ご遠慮なく参加お願いいたします。
・会員は会員証とウォーキング手帳を御持参下さい。(貰っていない方は事務局へ)
・タイトルの前に※があるのは当会主催ではありません。
他会主催の場合の詳細はそれぞれの主催者にお問合わせ下さい
・例会についての質問は、担当者名が掲載されていればそこへ。それ以外は事務局へ。
八ヶ岳歩こう会事務局 / 多賀純夫 電話 0551-32-5888 FAX 0551-32-6877 |