甲斐・板垣の里から山梨平和ミュージアムへ

開催日:2026年5月21日(木) 
5月21日の例会ウオーク「甲斐・板垣の里から山梨平和ミュージへ」は悪天候が予想されるため中止と致します。尚、時期を改めて実施したいと考えておりますのでその際はよろしくお願いします。村松光比古

板垣の里とは甲府市の東部から酒折に至る一帯を指す。先ず目指すのは甲府五山に数えられる能成寺。ここには赤穂浪士の大野九郎兵衛の墓がある。大野九郎兵衛は赤穂藩勘定方だったが内匠頭刃傷の後、逐電し消息をくらました。何故、ここに墓があるのか詳細は不明。その後、これも甲府五山の東光寺に至る。草創は不詳。この寺には悲劇の歴史がある。戦国の時代、武田信玄は諏訪の名族諏訪氏を滅ぼし領主頼重を捕らえ、ここ東光寺で切腹させたと言われる。頼重の妻は信玄の妹であり、頼重の娘は信玄の側室となり勝頼を産んだ。また、信玄は確執のあった嫡男義信をここに幽閉、義信は自殺、病死とも言われるが真相は不明。次いで甲斐テラスでは県内の物産が展示、販売されている。道路を隔てた甲斐善光寺には有名な源頼朝・実朝の木造がある。酒折宮で昼食。この神社は古事記、日本書紀にも記載のある古社。日本武尊が東征の帰途、ここに立ち寄り連歌を詠んだことから連歌発祥の地とされ、毎年、酒折連歌賞が開催され今年で28回目となる。
 昼食を済ませて、山梨平和ミュージアム向かう。元県立高校教師の浅川保さんが呼びかけて資金が集め設立された。1階は、甲府空襲、甲府49連隊などの資料を展示、2階は山梨が輩出した名宰相石橋湛山の事績を紹介している。現理事長の浅川保さんからそれぞれの展示についての説明がある。尚、浅川さんは3月27日のNHKラジオ深夜便に出演、紹介された。
・コース:甲府駅北口(トイレ)~能成寺~東光寺~甲斐テラス(トイレ)~善光寺~酒折宮(昼食)~山梨平和ミュージアム~南甲府駅
コースマップ」「グーグルマップ
・行 程:約10Km
・集 合:9:00 甲府駅北口 
  中央線上り 小淵沢 8:21
  中央線下り 大月 7:45  塩山 8:36
・解 散:南甲府 15:00頃
  身延線甲府行 15:09又は15:41
・参加費:会員 300円 一般 500円 別に山梨平和ミュージアム入館料300円
・持ち物:保険証 弁当 飲み物 雨具 ウオーキングダイアリー(会員のみ)など
・担 当:村松光比古(090-6526-6737) 小野寿美枝 早川美知子
・その他:悪天候が予想される場合は当会ホームページに掲載及びグループラインでお知らせします。又はリーダーに電話で確認してください。