薩埵峠と由比宿場

歩きたくなる古い街並み第5回

開催日:2026年5月12日(火)

薩埵峠より眺める霊峰富士は、頂きに雪を残した美しい姿が迫ってきます。眼下に広がる駿河湾は、柔らかい陽が海にキラキラと眩しく輝いています。
遥か遠くには、伊豆の山々の稜線が微かに浮かんで見えてきます。この時季には、富山湾に発生する蜃気楼の情景と重なって懐かしく想い出させてくれます。
また、桜エビは(海の宝石)、由比漁港の沖合いで獲れる時季になります。お昼の食事には、桜エビかき揚げ定食が食べられます。期待ができそうです。
コースにおいては、スタート地点より暫くして興津川に架かる橋を渡って海岸寺の脇を過ぎて薩埵峠を目指して登っていきます。(難易度)きつさにおいては、甲州市・塩ノ山を登る位のきつさになります。
休憩時間と水分補給を通常よりとります。歩行ペースに十分に注意します。列の間隔を開けないように注意していきます。
峠超えにさしかかると、汗をかきながら無口になって景色も見る余裕もなく、一生懸命になってやっと峠に辿り着きます。すると、突然・由比の浜の方から、お昼のチャイムが聞こえてきます。椰子の実(島崎藤村)メロディーです。今までの疲れが吹き飛んでいきます。元気が急に回復して、皆々が喋りだして賑やかになります。お互いに、無理しないで行きたいと思います。
興津宿は、江戸時代は和紙の集産地として栄えたと言われています。明治以降は、別荘地で徳川家ゆかりの寺院も多い宿場町でした。昔からの雰井気がある歩いているだけでゆったりたりとしたきぶんになれる宿場町なります。旧東海道五十三次の十七番目の宿場町になります。(本陣2軒・脇本陣2軒・旅籠34軒)身延道との分岐になります。昔より交通の要衝として、また身延山参詣道入口として賑わっていたと言われています。
由比宿は、旧東海道の風情が色濃く残る宿場町になります。旧東海道五十三次の十六番目の宿場町で、こじんまりとした宿場町になります。(本陣1軒・脇本陣1軒・旅籠32軒)特に倉沢集落は、ナマコ壁の家・格子に刻んだ家と悠然と構えた土蔵などが見ることができます。歩いていると、何となく落ち着いてきます。
かっては、由比の浜ではアワビにサザエがよく獲れたそうです。(甲斐のアワビの煮貝)つながりがありそうです。須走を横切って右左口宿にて中継して旧甲府城下町の旧魚町まで、馬の背に乗せて運ばれたと言われています。由比峠近くの倉沢集落では、峠越え前に旅人が一服入れる茶屋が繁盛したと言われています。そこには、アワビにサザエが出たそうです。
薩埵峠は、東の箱根越えに西の鈴鹿峠越えと並ぶ道中の難所であったと言われています。薩埵峠は、今は整備されたウォーキングコースになっています。
・コース:JR興津駅(トイレ)➝ (興津宿跡・一里塚・身延山道里程碑)➝薩埵峠・展望台(トイレ)➝見晴旅館(昼食・トイレ)➝由比宿(由比本陣公園・東海廣重美術館)➝JR蒲原駅(トイレ)
・距 離:13KM位です。
・集 合:10;00 JR興津駅前
 JR身延線:甲府駅6:43➝JR富士駅9:22
 JR東海道線富士駅(2番線ホーム)9:34➝JR興津駅9:52
・解 散:JR蒲原駅15:30予定です。
 JR蒲原駅15:37➝JR富士駅15:47
 JR身延線富士駅16:20➝JR甲府駅19:16
・参加費:会員300円 一般500円
・持ち物:弁当・飲み物・雨具・ウォーキングダイアリー(会員のみ)・保険証・その他・ストック・手袋
・担 当:田中哲夫(090-4927-5044) 伊藤 清(090-5331-3173)
・その他:5月9日(土)の天気予報で判断致します。5月12日(火)の降水確率が40%以上の時は中止に致します。
5月9日(土)、歩こう会のホームページにて連絡します。ホームページを見れない方は担当者に確認願います。(天気予想区域は、静岡市清水区・身延町・南部町)
 お昼の食事は、美晴旅館になります。予約制になります。
 桜エビかきあげ定食・1760円(税込み)
 申込期日は、5月9日(土)までに致します。定員20名になりましたので昼食申し込みを締め切りにさせて頂きます。
  (桜エビかきあげ定食)予約しなくても参加できます。お待ちしております。
 尚、当日は弁当を用意して来られる方は、食事場所はJR由比駅近くの公園にて食事できます。了承して下さい。 
 天気が悪いために例会が中止になりましたら、勿論(桜エビかきあげ定食)食事も中止になります。 

昼食予約者(敬称略・4月13日現在) 
1.鹿島ゆみ子
2.倉地百合子
3.木村健三
4.田中哲夫
5.伊藤清
6.佐藤勝利
7.佐藤すみ子
8.網野利彦
9.多賀純夫
10.廣瀬幸子
11.望月澄子
12.村尾千恵
13.恵星富子
14.田中富子
15.小林光修
16.村松光比古
17.池田敏子
18.伊藤智恵子
19.中澤洋子(一般)
20.飯久保ゆり子(一般)