釈迦堂遺跡博物館
三十三番土偶札所巡りシリーズ
開催日:2025年11月19日(水)
日本の真ん中、八ヶ岳を中心とした中部高地には、他では見られない縄文時代の黒曜石鉱山があります。鉱山の森へ足を踏み入れると、そこには縄文人が掘り出したキラキラ耀く黒曜石のかけらが一面に散らばり、星降る里と言い伝えられてきました。2019年には「星降る中部高地の縄文世界」という名の日本遺産に指定され、併せて「三十三番土偶札所巡り」という札所巡りも始まり土偶御朱印を頂くことができます。八ヶ岳周辺の縄文土器、石器、土偶などを展示する博物館、資料館、考古館が札所に選ばれています。札所周辺の文化、歴史に触れるウオークと縄文を学ぶ見学を組み合わせた例会を企画します。今回は釈迦堂遺跡博物館を中心に国分寺、国分尼寺、浅間神社を巡るコースです。
天平13年(741)、聖武天皇は鎮護国家を祈念して、諸国に国分寺(金光明四天王護国之寺)と国分尼寺(法華滅罪之寺)を建立するよう命じました。甲斐国では現在の笛吹市一宮に建てられました。その後、鎌倉期に焼失、戦国期に再興され、大正11(1922)に国史跡の指定を受け、現在に至ります。特に近年、甲斐国分寺跡の発掘調査が進み、創建時の姿やその後の地域との関わりについて、新たな知見がえられています。広大な敷地と巨大な礎石からその規模と高度な建築技術をうかがうことが出来ます。博物館では「縄文のモノ・まね展」と称する企画展が行われていて、博物館職員の方からの展示の解説をお願いしてあります、縄文をたっぷり堪能できます。
・コース:釈迦堂遺跡博物館(トイレ)→甲斐国分寺跡→甲斐国分尼寺跡→甲斐国一之宮浅間神社(トイレ)→釈迦堂PA下り(昼食、トイレ)→釈迦堂遺跡博物館(見学、トイレ)
「コースマップ」「グーグルマップ」
・距 離:約9Km
・集 合:釈迦堂遺跡博物館 9:00
・解 散:釈迦堂遺跡博物館 14:30頃
・参加費:会員300円 一般500円 入館料400円(御朱印帳希望の方は別に2,180円)
・持ち物:弁当、飲み物、雨具、保険証、ウォーキングダイアリー(会員のみ)、御朱印帳(お持ちの方)
・担当者:大嶋 俊壽
・その他:集合場所を釈迦堂遺跡博物館に変更します。駐車場があまり広くないので乗り合わせでの参加をお願いします。3段ある駐車場のうち真ん中の駐車場に停めてください。(9台分くらいしかありません)釈迦堂PA(下り)に駐車することも可能です、下り駐車場から階段で直接博物館に向かうことが可能です。甲府方面から中央道で向かう場合はPAを通り越し勝沼ICで一旦中央道を降り、一般道を経由して再び勝沼ICから中央道で釈迦堂PAに向かうことが出来ます。

