尖石縄文考古館 三十三番土偶札所巡りシリーズ
開催日:2026年3月27日(金)
日本の真ん中、八ヶ岳を中心とした中部高地には、他では見られない縄文時代の黒曜石鉱山があります。鉱山の森へ足を踏み入れると、そこには縄文人が掘り出したキラキラ耀く黒曜石のかけらが一面に散らばり、星降る里と言い伝えられてきました。2019年には「星降る中部高地の縄文世界」という名の日本遺産に指定され、併せて「三十三番土偶札所巡り」という札所巡りも始まり土偶御朱印を頂くことができます。八ヶ岳周辺の縄文土器、石器、土偶などを展示する博物館、資料館、考古館が札所に選ばれています。札所周辺の文化、歴史に触れるウオークと縄文を学ぶ見学を組み合わせた例会を企画します。今回は尖石縄文考古館を中心に、この周辺の地名の由来となった巨大な岩「とがりいしさま」、国の「特別史跡」に指定された尖石・与助尾根遺跡、江戸時代に八ヶ岳山麓の田畑を風害から守るため作られた風よけの松などを巡ります。尖石縄文考古館は尖石遺跡に代表される八ヶ岳、霧ヶ峰山麓にある縄文時代の遺跡から発掘された数多くの資料が展示されています。見どころは「縄文のビーナス」と、「仮面の女神」と呼ばれる二つの国宝土偶です、国宝指定された5体の土偶の内の二つが茅野市内の遺跡から発掘され、ここ尖石縄文考古館に展示されています。(出張中でなければ)そのほかさまざまな文様の土器、黒曜石で作られた精巧な石器などの実物資料に加え、縄文時代の人々の生活や風俗、人々を取り巻く環境などについても展示されています。博物館学芸員の方からの展示の解説をお願いする予定です、縄文をたっぷり堪能してください。
・コース:尖石縄文記念館駐車場(トイレ)→尖石→風除けの松→与助尾根遺跡→尖石縄文考古館(見学、トイレ)
・距 離:約6Km
・集 合:尖石縄文考古館 9:50
中央線上り 甲府7:49 小淵沢8:27 茅野8:48 メルヘン街道バス 茅野駅(西口5番乗り場)9:20 考古館前9:40
・解 散:尖石縄文考古館 13:30頃
メルヘン街道バス 考古館前発茅野駅行き 13:42
・参加費:会員300円 一般500円 入館料600円(御朱印帳希望の方は別に2,180円)
・持ち物:弁当、飲み物、雨具、保険証、ウォーキングダイアリー(会員のみ)、御朱印帳(お持ちの方)
・担当者:大嶋 俊壽
・その他:昼食場所、時間は検討中

