八ヶ岳歩こう会例会案内 2016・3・03掲載

古道・西郡路巡りウォーク(2)
(富士川町長沢〜南アルプス市桃園) 
長沢の道祖神辺りを過ぎると、昔栄えた面影が残る荊沢宿に辿り着きます。
街道筋より少し奥まったところに、古長禅寺が静かに佇んでいます。
歴史を感じさせる神社仏閣が見うけられます。楽しいウォーキングが期待できます。

・開催日 2016年9月26日(月)
・コース まほらの湯(トイレ) 〜 山交電車の展示場(トイレ) 〜 荊沢宿場 〜 小笠原橋 〜 春仙美術館(昼食・トイレ) 〜 古長禅寺(トイレ) 〜 西川家土蔵の戸前口 〜 まほらの湯(トイレ)
・距 離 約16KM位
・集 合 まほらの湯 駐車場 【地図】  時間 10:00
富士川町長沢1757−2  TEL0556−22−7227
まほらの湯−道案内
R−20(甲州街道)に別れて、双田道信号より甲西バイパス(R−52)に入ります。
富士川町方面に暫くして進むと、前方に坪川大橋(アーチ型大橋)が見えてきます。
坪川大橋、手前の工業団地南の信号(甲西工業団地)を右折します。
甲西バイパスに別れて、最初の交差点を左折します。直ぐに大きな、まほらの湯の看板が見えてきます。
看板の指示に従い、暫くして目的地の、まほらの湯に着きます。安全運転でお願いします。
わかり難い場所で申し訳ないです。もし目的地がわからなければ、田中までに携帯電話願います。
・解 散 まほらの湯  15:30頃
・参加費 会員¥300  一般¥500
・持ち物 お弁当・飲み物・雨具・ウォーキングダイアリー・保健証・その他
・担当者 田中哲夫
・その他 追分宿は、中山道六十九次のうち江戸から二十番目の宿場です。
現在の長野県北佐久郡軽井沢町追分にあたります。北国街道(北陸道)との分岐点でもあり「追分」の名は、これに由来します。又、民謡に多く見られる追分節の発祥地でもあります。
西郡路には追分といわれる場所が3ヶ所あります。(青柳・小笠原・韮崎)

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