八ヶ岳歩こう会例会案内 2015・10・11 更新

我が町シリーズ・須玉
〜鹿鳴峡とみずがき湖の紅葉を楽しむ〜
みずがき湖には本谷川と釜瀬川が流入し、塩川となって流れ出しています。本谷川の周辺は通仙峡として有名ですが、釜瀬川の周辺は鹿鳴峡で、あまり知られていないようですが鹿鳴峡大橋の名の基であり、塩川ダムができる以前は信州峠への道(佐久往還)が通っていたと思われます。その道、今はところどころ崩れていて車両は通行できませんが、歩行は可能です。鬱蒼とした森の中、釜瀬川のせせらぎを見、聴きながら満天の紅葉も楽しめます。約3Km の鹿鳴峡ウオークを楽しんだあと神戸の集落を越え通仙峡を歩きます。紅葉を満喫できますが途中トイレはありません。ビジターセンターに戻って昼食と考えています。
・開催日 2015年11月11日(水)
・コース みずがき湖ビジターセンター → 鹿鳴峡 → 神戸 → みずがき湖ビジターセンター
・距 離 約10Km
・集 合 みずがき湖ビジターセンター駐車場 9:00
(〒408-0102 山梨県北杜市須玉町比志3730 電話 0551-45-0081)
・解 散 みずがき湖ビジターセンター  12:30頃
・参加費 会員300円 一般500円
・持ち物 飲み物、雨具、保険証、ウオーキング手帳
・担当者 リーダ 大嶋俊壽 阿部哲郎
・その他 弁当持参でビジターセンターで食べることもできます、ビジターセンターに簡単なレストランもあります、空腹に弱い方は行動食持参がお勧めです。

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