--- 第17期 8号 ---
八ヶ岳歩こう会 会報 平成28年1月31日
事務局よりお知らせ
2月は梅色月、初花月、雪解月など、春の予感に満ちた異名が沢山あるそうですが、今年はどれも当てはまらないような気がします。もうすでに梅は咲いてしまっていますし雪はこれからも降りそうな予感です。くるくる変わる天気予報に戸惑う毎日ですが皆さま、お体はお変わりありませんか。今年の2月はあまり歩く行事もありませんが、天気と相談しながら近所の散歩くらいはしてくださいね。体をなまらせるのが一番体に良くないことです。時には冷たい風を、時には暖かい陽射しを体に感じさせ、五感に刺激を与える毎日をお送りください。そして元気で例会でお会いしましょう。
さて、お願いです。当会では2013.3.11の東日本大震災以来、寄付金を毎年各地、各団体に届けて参りました、今後も続ける予定です。届け先は事務局の多賀・風路に任されていましたが、もし皆様方の中に「ここへ届けてはどうだろう」という団体なり組織なりがあれば、ご一報願います。6月の総会で発表致します。
パソコンやスマートフォンなどのセキュリティ対策のお願い
最近のウイルスやマルウェア(悪質なプログラム)は、感染者に気づかれないように巧妙になっています。そのために感染すると自分では気づかないうちにウイルスやマルウェアを送信して加害者になっていることがあります。
セキュリティ対策はインターネットを使う全ての人の義務です。十分な対策をお願いいたします。
シリーズウォーク:中道往還(煮貝の道)のお知らせ
甲斐と駿河を結ぶ三筋のうち若彦路と河内路の中間にあることから中道往還と呼ばれる。
右左口峠を越えることから甲斐側では右左口路、駿河からは甲斐に向かうところから甲州路とも呼ばれている。甲斐と駿河を最短距離で結び、海産物の輸送に使われた為、魚の道,イサバ道とも呼ばれる。朝、駿河湾で捕れた魚を吉原宿で馬の背に乗せ午後4時頃出発、人穴、相原あたりで暗くなり、右左口峠あたりで夜明けを迎え、朝7時頃には甲府の問屋に到着する、すなわち今朝駿河湾でとれた魚が翌朝には甲府の問屋に届くということになる。しかし途中には女坂峠、右左口峠、迦葉坂など険しい峠越えがあり、決して楽な道中ではなかった。富士山の西側の比較的標高の高いところを主に夜間に移動するため、甲府の人たちは季節によっては生魚を賞味できたのではないか、かなり高価であったと思うが。
鮑を醤油樽に入れて馬で運んだら偶然おいしくなった、これが煮貝の起源という説もあるが、煮貝の元祖を主張する甲府の老舗魚問屋「みな与」によれば、六代目当主籐右衛門が、甲州人に何とかおいしい鮑を食べさせたいと、鮑の産地南伊豆の吉田豊蔵氏等と加工法を研究し醤油煮を開発したと言う、この醤油煮鮑を樽に詰め、馬の背に乗せコットンコットン、甲州入りする道中で程よい味加減になり、甲州名物になったのだそうだ。
今回のコースはそこそこ険しい峠越え、幻想的な青木ヶ原樹海の中の自然歩道、富士山を間近に見る朝霧高原、旧東海道の松林など歩いて楽しい道、富士講の元祖、長谷川角行が修行したという人穴、曽我兄弟の仇討ちの場、武田信玄、徳川家康、織田信長など戦国武将が通過した痕跡など、歴史的な見所も沢山、皆さんの参加をお待ちします。
以下に概略の日程、コース、見どころなどを示します、まだ下見の途中なので距離、中継店など若干変更の可能性があります。

1日目:4月7日(木)
甲府駅集合 → みな与(30分ほどお話を聞く) → 考古博物館(風土記の丘研修センター) → 右左口宿 → バスで甲府駅?(片道) 歩行距離:約14Km  標高差:約80m(上り、下り)見どころ:みな与、右左口宿、(銚子塚古墳)

2日目:5月16日(月)
右左口宿までバス → 右左口峠 → 上九の湯 → バスで帰路 歩行距離:約11Km 標高差:上り約500m 下り約300m 見どころ:右左口峠

3日目:6月15日(水)
精進湖までバス → 女坂峠往復(歩行距離約4Km 標高差約300m) → 東海自然歩道 → 県境 → 根原宿 → 道の駅朝霧高原 → バスで帰路 歩行距離:約15Km(女坂往復を含め) 標高差:約80m(女坂峠を含めず) 見どころ:青木ヶ原樹海、本栖口留番所跡、根原宿、富士山

4日目:7月21日(木)
朝霧高原までバス → 人穴 → 若獅子神社 → 白糸の滝 → 曽我の隠岩 → 狩宿の下馬桜あたり → バスで帰路 歩行距離:約15Km 標高差:約350m(下りのみ) 見どころ:人穴、若獅子神社、白糸の滝、曽我兄弟仇討ち関連、狩宿の下馬桜、富士山

5日目:9月14日(水)
狩宿の下馬桜近辺までバス → 浅間神社 → 吉原宿 → バスで帰路
歩行距離:約19Km 標高差:約400m(下りのみ) 見どころ:浅間神社

6日目:10月17日(月)
吉原宿までバス → 旧東海道 → 原宿 → 沼津港 → バスまたは東海道線、身延線、または沼津泊
歩行距離:約19Km 標高差:殆ど無し 見どころ:旧東海道、千本松、沼津港

【2016年2月の行事詳細】
2月6日(土) ※そろんそろんフットパス
「雪の森をスノーシューで探索」〜清里周辺の雪の森を歩きます〜
・平日&土曜日の二回実施です。
・集合場所 八ヶ岳美し森ロッジ・たかね荘(北杜市大泉町西井出8240-1) ・距離 5km
・集合 9:00 出発 9:30 ・終了 12:30 ・参加費 ¥1.000 募集人員 30名
・道守は増田(キープ協会)
・スノーシューレンタルの場合は事前予約が必要です(別途¥1.000)。
・雪が少ない場合はリフト代金¥700が別途かかりますがサンメドウズに変更します。
・主催/問合せ そろんそろんフットパス推進委員会
・申込み つなぐイベント係
・注意 / そろんそろんフットパスは八ヶ岳歩こう会主催事業ではありません。一般
の方は事前予約が必要ですが、八ヶ岳歩こう会会員は予約不要で参加費¥300です。参加費が一般の方と異なりますので資料、冊子、茶菓子等が配られない場合がありますのであらかじめご了承ください。 但し配布される冊子については別途販売も可能です。なを、ウオーク手帳押印対象となっていますのでふるってご参加下さい。
2月9日(火) ※そろんそろんフットパス平日版
「雪の森をスノーシューで探索」〜清里周辺の雪の森を歩きます〜
・前回は土曜日でしたが、今回は火曜日です。
・集合場所 八ヶ岳美し森ロッジ・たかね荘(北杜市大泉町西井出8240-1) ・距離 5km
・集合 9:00 出発 9:30 ・終了 12:30 ・参加費 ¥1.000 募集人員 30名
・道守は竹内(八ヶ岳自然クラブ)
・一回目とは違うコースを予定しています(雪の状況で変わります)。
・スノーシューレンタルの場合は事前予約が必要です(別途¥1.000)。
・雪の状況によってはリフト代金¥700が別途かかりますがサンメドウズに変更します。
・主催/問合せ そろんそろんフットパス推進委員会
・申込み つなぐイベント係
・注意 / そろんそろんフットパスは八ヶ岳歩こう会主催事業ではありません。一般
の方は事前予約が必要ですが、八ヶ岳歩こう会会員は予約不要で参加費¥300です。参加費が一般の方と異なりますので資料、冊子、茶菓子等が配られない場合がありますのであらかじめご了承ください。 但し配布される冊子については別途販売も可能です。なを、ウオーク手帳押印対象となっていますのでふるってご参加下さい。
2月24日(水)  冬の古道・戸田街道巡りウォーク(2)(南アルプス市)
晴れたこの時季には、雪を乗せた峰々に裾野のまで見せる優美な八ヶ岳連峰を開国橋より眺めるのが、何処よりも絵になり素晴らしいです。
今回は、昔の戸田街道の面影残っている原7郷辺りのウォーキングになります。
原七郷辺りは、もうそこまでに春がきています。
・コース 万代書店(トイレ) 〜 開国橋 〜 諏訪神社 〜 久本寺(トイレ) 〜 完熟農園(昼食事・トイレ) 〜 小笠原橋 〜 仲町にぎわい公園(トイレ) 〜 戸田町道祖神 〜 万代書店(トイレ)
※全体に歩き易いコースになります。
・距 離 約15KM
・集 合 万代書店(甲斐市西八幡4415)駐車場があります。
集合時間 AM10:00
・解 散 万代書店 15:30予定です。
・参加費 会員300円 一般500円
・持ち物 お弁当・飲み物・雨具・ウォーキングダイアリー・保険証・その他  
※完熟農園レストランにて、食事できます(バイキング料理になります・予約制です)
・担当者 田中哲夫
・その他 [原7郷]
御勅使川扇状地(旧白根町・八田村・櫛形町)であり、扇状地の下流(旧若草町・甲西町)では湧水や釜無川の水に恵まれ稲作も可能ですが(反面、釜無川や御勅使川の氾濫にも悩まされたと言います)大多数の中域(原七郷)では砂利ばかりで、降雨があっても灌水しても、すぐに水はしみいってしまい、農作物は桑ぐらいしか育てられなかったそうです。
暑く乾く扇状地を評して(原七郷、月夜の明かりでも照りつけて焼け、ここの雲雀は草履を履いている)と言い伝えれています。
ここ (にしごおり、原七郷)は水害と水不足という、両極端の自然災害に長年悩んできたところです。
江戸時代には、徳島堰という灌漑用水が造られ、現在の桃源郷となりました。

【2016年3月の行事詳細】
3月2日(水) 月例会及び応急処置勉強会 長坂農村環境改善センター 10:00
3月7日(月) 七賢蔵開きウォーク
・コース 長坂駅 → 山梨銘醸(昼食) → 日野春駅
・距 離 約15km
・集 合 長坂駅 9時15分
・解 散 日野春駅 15時30分頃
・参加費 会員300円 一般500円 
・持ち物 お弁当 飲み物 雨具 ウォーキング手帳等
・担当者 風路 市川
・その他 会場での昼食(有料)も可です。昼食後現地解散も可。その場合は担当に連絡してください。
3月9日(水) 敷島梅の里ウォーク 中止しました。
3月14日(月) 早春の赤沢宿巡りウォーク(早川町)
赤沢宿は、江戸時代より聖地身延山と霊場七面山を結ぶ参道の宿場と栄えました。歴史が色濃く残る町並みのウォーキングになります。又、春の喜びをいち早く知らせる花、福寿草・セツブンソウ等、綺麗な花をタイミングが良ければ見ることができると思います。
赤沢宿・江戸屋さんのお元気な大女将さんに、お逢いできるのが楽しみです。
・コース 南アルプスブラザ(トイレ) 〜 赤沢宿(トイレ)・そば処武蔵屋(お昼食事) 〜 羽衣白糸の滝 〜 お萬乃方の銅像 〜 羽衣橋 〜 七面山参道入口 〜 南アルプスプラザ(トイレ)
・距 離 約10KM
・集 合 南アルプスプラザ(現地集合) 11:00 【地図
住所:南巨摩郡早川町高住650
R52を身延方面に向かって、飯富(旧中富町)の信号を右折して早川町役場を目標にして、安全運転で来て下さい。
・解 散 南アルプスプラザ 16:00頃
・参加費 会員 300円  一般 500円
・持ち物 お弁当・飲み物・雨具・ウォーキング手帳・その他
・担当者 田中哲夫(090-4927-5044)
・その他 ・マイクロバス(予約制) スパティオ(8:30) 〜 穴山駅(9:00) 〜 甲府駅(9:30) 〜 南アルプスプラザ(現地)
甲府駅停車場は甲府駅(南口)平和通り、県庁近くの「ほうとう小作」前です。
 バス代 1人¥3,000
・お昼の食事は、そば処武蔵屋でもできます。1人¥1,000(予約制です)
・福寿草 江戸時代よりの古典園芸の花です。
 花言葉 幸福を招く花
・セツブンソウ 日本原産の花、節分頃から咲き始めるのでこの名前がついたと言われています。花言葉 ほほえみ・気品
3月23日(水) 東京ウオーク・寛永寺上野公園アメ横
上野公園は江戸時代は東叡山寛永寺の寺域で全域で30万余坪の広さがありました。戊辰戦争の上野の戦いでほとんどの建物が瓦解してしまいました。明治政府はここを大学東校(東大医学部)や陸軍病院陸軍墓地等の用地にする予定でしたが、東大医学部の招聘で来日したボードワン博士の進言で自然公園にすることになり明治9年「上野公園」となり大正13年東京市に下賜され「上野恩賜公園」と称することになりました。
・コース 鶯谷駅 〜 徳川慶喜の墓 〜 寛永時 〜 徳川家廟所 〜 旧因州池田家(屋敷表門) 〜 東京国立博物館 〜 寛永寺輪王殿 〜 国立科学博物館(国立西洋博物館) 〜 野口英世の像 〜 上野東照宮(旧寛永寺五重塔) 〜 上野大仏 〜 天海僧正毛髪塔 〜 清水観音堂 〜 西郷隆盛の像 〜 不忍池弁天堂((昼飯)) 〜 旧岩崎庭園 〜 アメ横 〜 御徒町駅
・距 離 8km
・集 合 鶯谷駅北口(池袋寄り)  10:00
・解 散 御徒町駅 15:20頃
・参加費 会員 300円  一般 500円
(旧岩崎庭園の入園料が200円加算されます)
・持ち物 弁当 飲み物 保険証 雨具 ウォーキングダイアリー
・担当者 和田 宏 阿部 哲郎
・その他 雨天の場合は翌日に延期します。メールでおしらせします。DM会員の方は担当に問い合わせてください。
青春キップが利用できますので各自で5人集めてください。
■3月24日(木) 東京ウオーク予備日

【2016年4月の行事詳細】
4月4日(月)  月例会 三分一湧水館 10:00
4月5日(火)  わが町シリーズ・韮崎
ノーベル賞を育む原風景がここ(韮崎)にある
ノーベル賞を育んだ「幸福の小径」や武田の里(武田八幡)などをメインに歩きます。わに塚の桜も咲いているといいですね!
・コース 韮崎駅 〜 武田橋 〜 幸福の小径(トイレ) 〜 韮崎大村美術館 〜 武田八幡(トイレ) 〜 わに塚の桜 〜 徳島堰 〜 常光寺(昼食・トイレ) 〜 入戸野橋 〜 夏目坂 〜 穴山駅
・距 離 約13km
・集 合 韮崎駅 AM9:50
・解 散 穴山駅 PM2:30頃
・参加費 会員 300円  一般 500円
・持ち物 お弁当 飲み物 雨具 ウオーキングダイアリー 保険証等
・担当者 田中憲一 サブ 未定
・その他 スタート(韮崎駅)とゴール(穴山駅)が異なりますのでご注意願います
4月7日(木)  シリーズウォーク:中道往還(煮貝の道)  
4月11日(月)  わが町シリーズ小淵沢:こぶしの里を歩く
早春の里山小淵沢を歩きます
私事ですが、八ヶ岳歩こう会に入会して 3回目に参加したのが小淵沢こぶしの里巡りでした。生まれ育った所なのに初めて歩く道ばかり・・・小淵沢の素晴らしさを改めて感じた1日、先導の多賀さんの背中のなんと頼もしかったことか(^_^;) 今ももちろんそうですが・・・
あれから17年!!! 皺や白髪は増える一方 歩く歩幅は狭くなり、メンバーも大分変わりましたが やっぱり小淵沢にはこぶしの花が良く似合うと思い 懐かしいコースを計画してみました。
寒さから開放され、♪白樺〜青空 南風 こぶし咲く古里♪
と鼻歌でも歌いながら握りこぶしを軽く開いて里山の春を楽しみたいと思います。
・コース 小淵沢駅 〜 みそぎ神社(トイレ) 〜 シミック薬用植物園(昼食・トイレ) 〜 三峰の丘 〜 八反歩堰 〜 桜並木 〜 こぶしの大木 〜 宮久保集落 〜 小淵沢駅
・距 離 約13km(多少の変更あり)
・集 合 JR小淵沢駅 9時10分
・解 散 同上 15時頃
・参加費 会員¥300 一般¥500
・持ち物 昼食 飲み物 雨具 ウオーキングダイアリー 保険証等
・担当者 進藤律子  市川富美子
4月13日(水)  わが町シリーズ・白州(白須)
冬には冬の楽しみ方がありますが、春が近づいてくるとワクワクするのは何故でしょう?北杜市の春は他の地域より少し遅いですが、参加者の皆さんと一緒に里山歩きを楽しみたいと思います。白州町には3つの日本百選があります。
甲斐駒ヶ岳(日本百名山2967m)、清流の尾白川は「日本百名水」、江戸時代に甲州街道の宿場町として栄えた台ヶ原宿は「日本の道百選」です。今年も春の白州町をご案内します。。皆様のご参加をお待ちしております。
・コース 道の駅はくしゅう 〜 蓮照寺 〜 法全寺 〜 竹宇天満宮社 〜 生八幡神社 〜 長光禅寺 〜 桜並木 〜 白須松原の址碑 〜 道の駅はくしゅう
・距 離 約10キロ
・集 合 道の駅はくしゅう・駐車場  9:30
・解 散 道の駅はくしゅう・駐車場 15:00頃
・参加費 会員300円 一般500円
・持ち物 お弁当・飲み物・雨具・ウォーキング手帳・保険証など
・担当者 市川富美子   小林光修
4月18日(月)  新・新府桃の里ウォーク
久しぶりに新府桃の里コースを企画しました。
以前は日野春駅から出発でしたが、今回は穴山駅からはじめます。
開花期には、段々畑一面にピンクのじゅうたんを敷き詰めたような華やかな景観で、周囲は南アルプス 茅が岳や八ヶ岳の眺望も楽しめます。多少の上り下りはありますが歩きやすい道です。復元工事中だった新府城跡も、春には完成の予定との事です。
さぁーみなさん、いっしょに歩きましょう。
・コース 穴山駅 〜 御名方神社 〜 堂坂の砦 〜 伊藤窪湧水 〜 桃の里 〜 新府城跡(昼食) 〜 穴山駅
・距 離 約10キロ
・集 合 穴山駅駐車場 9時45分
・解 散 穴山駅駐車場 14時30分頃
・参加費 会員 300円  一般 500円
・持ち物 お弁当 飲み物 雨具 ウオーキングダイアリー 保険証等
・担当者 田中文子 岩田いせ子
4月20日(水)  となり町シリーズ・信濃境「信濃境古木しだれ桜めぐりウオーク」担当:田中憲一
■未定 ※新緑チャリティウォーク

【月例会】
・月例会は毎月一度の話し合いの場です。どなたも歓迎ですのでご参加下さい。

【例会参加者へ】
・特に表記のない例会は、雨天決行です。
・特別の場合を除いて事前申し込み不要です。
・例会は、どなたも参加できます。
・(下見)とある例会も本番同様進行します。ご遠慮なく参加お願いいたします。
・会員は会員証とウオーキング手帳を御持参下さい。(貰っていない方は事務局へ)
・タイトルの前に※があるのは当会主催ではありません。
 他会主催の場合の詳細はそれぞれの主催者にお問合わせ下さい
・例会についての質問は、担当者名が掲載されていればそこへ。
 それ以外は事務局へ。

 八ヶ岳歩こう会事務局 / 多賀純夫 電話 0551-32-5888 FAX 0551-32-6877
 

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