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2002年 八ヶ岳歩こう会 年間計画
※印のあるものは当会主催ではありません。障害保険など詳細はそれぞれの主催者にお問合わせ下さい。
名 称
■1月
1月14日(月) 初詣W穂見神社と筒粥神事 13:00長坂駅 多賀
【報告】 本年最初のウォ-クは長坂町の無形文化財の筒粥神事を取り上げてみました。といっても神事は夜中に行われるので、準備段階を見せていただくのと、関連のお話を伺うだけです。
これが大正解でした!。郷土史家の輿石一行さんをお招きして同行解説していただいたら、お話が大変お上手で有意義で、テ-プ録音をしなかったのがもったいないほど。
久々に30名を超えるウォ-クとなりましたが、ほとんど全員輿石さんのお話に聞き入って感心しきり。質問も飛び出したりして皆さん熱心でした。
今日はウォ-キングというよりも歴史散歩といった趣で、僅か5キロを3時間以上かけて歩きましたが、少しも退屈しませんでした。
地区の田圃の稲穂の様子を見て回る神様のお話。神様が途中休憩したときに酒を呑んだという場所から縄文時代の遺跡が発掘されて「酒呑遺跡」と名付けられたというお話。その神様は牛に乗って見回ったというお話。その牛が暴れて神様を振り落として走っていってしまったというお話。その牛が最後にたどり着いたところが現在の牛池(長坂湖)だというお話。振り落とされた場所に現在の穂見神社があるのだというお話。
「今日のウォ-キングコ-スはその暴れた牛が走り回ったコ-スを辿って作りました」という輿石さんのアイデアは秀逸だった。そして当然筒粥神事のお話。これがまた詳細を極め素晴らしかった。
新年第一回のウォ-キングはちょっといつもと違った雰囲気のなかで和やかに終了。天気も良く、顔ぶれも懐かしい人から珍しい人まで揃い、大変充実した半日となりました。またこのようなウォ-クをやりましょう。
ではZOOMママさんのデジカメ報告記をどうぞ。
http://8236.jp/kimama/walk/aruku/tutugayu.html
1月21日(月) 北山野道W ◎新年会 長坂駅発9:06電車申し込み制 田中夫妻
【報告】 あいにくの雨のなか、22名の参加で賑やかに出発。今日は積翠寺温泉ホテル「要害」にてお風呂と新年会が待っているので、足取りも軽やか。カラフルな傘が踊っているようで、寒さもなんのその。
途中立ち寄った神社仏閣などで皆さん熱心に見学しすぎて時間がなくなり、甲府駅から武田神社までの予定が円光院で時間切れ。ホテルのバスに迎えにきていただいて、なごやかに新年会とあいなりました。今日のコ-スを調べてくださった河野さんと田中さんから北山野道について話を頂いたり、田中さんのご主人のウォ-キング報告のビデオを見たり、露天風呂やおしゃべり、そして御馳走とアルコ-ル等などに、皆様ほんとにいい笑顔でした。
ここは甲府市長の奥様が経営されているホテルだそうで、大変なサ-ビスをいただき、一同感謝。田中ご夫妻のおかげです。また来年も北山野道を歩いてここで新年会をやることになりました。
雨の中写真を撮っていただいたZOOMママさんにも感謝。
http://8236.jp/kimama/walk/aruku/kitayama-ko.html
1月27日(日) スノ-シュ-&温泉 10:30丘の公園 多賀
【報告】 前日までまったく雪がなかったので、今日のコ-スはキッツメドウズスキ-場に変更の予定でいた。しかし夜になって激しい雪となった。朝まで降り積もること約30センチ!明け方に雨まじりとなって、寒くはない。問い合わせの電話が鳴るが当然「決行」である。
しかしこの雪で、まず駐車場の雪かきから始めなければどこへもでられなくなった。鉄道や道路は混乱しているらしい。おかげでせっかく雪になったのに朝からキャンセルの電話がなりっぱなし。「駐車場から出られません」という方もいた。結局12名もの方々が本日のウォ-ク取りやめとなった。スノ-シュ-レンタルの予約があるので、今回は電話連絡が忙しい。
しかしその後天気は急速に回復し、スタ-ト地点になんとか12名が集まった。当初の予定通り丘の公園でおこなうこととし、キッツメドウズにキャンセルの電話を入れる。その他様々な混乱の末、1時間遅れでスタ-ト。こんな時このコ-スは大変便利である。ゴルフ場内のコ-スを歩くので、時間にあわせてどこからでもクラブハウスに帰って来られる。トイレも同様。初心者用にまたく最適のコ-スだ。
無風でどちらかというと歩くのに蒸し暑い晴天のなか、大変楽しくウォ-キングができた。小学1年生の子供も参加して、適度なアンジュレ-ションのコ-スを満喫。時間の都合でたった1時間のウォ-キングだったが、今日の参加メンバ-からみれば丁度よかっただろう。なにしろ初めてスノ-シュ-を履いてみるという方がほとんどだったから。
ではZOOMママの報告をどうぞ。
http://8236.jp/kimama/walk/aruku/s-okano-1.html
1月29日(火) ふるさとウォ-ク(大泉) 10:45大泉駅 渡辺
【報告】 本日は渡邊さんが作ってくださったコ-スです。道のあちこちにまだ雪が残っているため、スノ-シュ-持参を呼びかけました。15人参加中9名がスノ-シュ-を持って出発。もともと「18キロ」のふるさとウォ-ク大泉編でしたが、結局スノ-シュ-を履いたり脱いだりそのほかに手間取って、急遽7キロに変更しました。また日を改めてこのコ-スを歩くことに致します。
それにしてもあらかじめ「18キロ」と告知してあったウォ-クに、女性陣がこんなに多く集まってくださったのは我が会としては快挙というべきか、皆さん進歩したというべきか、ちょっと驚きました。つい最近までの当会は20キロ近い例会にはあまり女性陣の集まりがよろしくないというム-ドがありました。立地的にどうしても山坂を歩くことが多くなる当八ケ岳歩こう会では仕方のないことかなと思っていました。
が、今日は15名中10名が女性でした。スノ-シュ-で歩く、という魅力もあったからでしょうか?実際スノ-シュ-は楽しいです。「童心に返るね」という言葉も聞かれました。普通なら歩けない林のなかをズンズン歩いていって「子供の頃を思い出すわね」と言う方もいらっしゃいました。(かなりおてんばだったのでしょうか^^;)2名の方がスノ-シュ-を買うことを決めました。そうとう楽しかったのですね。
それと、会員の皆さんの体力がついたというのも実感します。今までだったらフ-フ-言ってかなり先頭から遅れた方が、今日は終始先頭でした。標高差で約300米あると、参加人員僅か15名でもかなり差が出てくるものです。しかし今日は先頭から後尾までの差はほとんどありませんでした。継続は力なり、まさに生涯スポ-ツとしてのウォ-キングの面目躍如といったところでしょうか。会員の皆様方の歩きっぷりを見させていただいて、3年目の今年、ますますヤルゾッと楽しくなった事務局でした。
ではZOOMママのデジカメ報告をどうぞ
http://8236.jp/kimama/walk/aruku/f-ooizumi.html
■2月
2月3日(日) スノ-シュ-&温泉  10:00キッツメドウズ   多賀
【報告】 週末になると雪が降ります。スノ-シュ-としてはいいんだかわるいんだか、よく分かりません(^^;)
本日は大会でお忙しい清里キッツメドウズスキ-場に無理をお願いして、スノ-シュ-でリフトに乗せていただきました。美し森~丑首山の登山道を利用するコ-スです。雪がさかんに降りしきるなか、15名の勇姿が集合しました。
インタ-ネットを見て申し込まれた親子2名、姉妹2名の4名の参加もあり、スノ-シュ-初体験の方が合計5名、小学生が3名というかなりハ-ドなメンバ-(^^;)で出発。今日のコ-スはこれまでで最もキビシイコ-スです。標高1900米までリフトで一気に上がって、そこから腰まで埋まる深雪の登山道を下ってこようというのです。
結果的に大成功、大満足、大変愉快なスノ-シュ-イングとなって、小学1年生まで大喜びの2時間となりました。このコ-スはきっと何回歩いてもあきないでしょう。初心者からベテランまでが納得のコ-スです。
ただし、先頭のラッセル隊は大仕事です。15名中先頭の2~3名が交替で大仕事をこなしてくれました。その方々がいなければこうは楽しいスノ-シュ-イングにならなかったハズです。今回は幸い、山のベテランや雪山大好きな人たちが3名ほどいて、訓練代わりだといって、積極的にラッセルをしてくれたのでした。
ズリ落ちたり、滑ったり、はまったり、飛び降りたり、走ったり、あらゆるスノ-シュ-の楽しみを満喫して無事生還。参加者全員あらためてスノ-シュ-のとりこになりました。
私達の歩いた後がしばらくは残っていると思いますので、みなさん、キッツメドウズへスノ-シュ-を持ってお出かけ下さい。ラッセルの必要は(たぶん)ありません。天気の良い日にでかけて、美し森で雪上ランチ、というのが最高です。お試しあれ。
では苦労して雪の中の写真を撮ってくれたZOOMママの報告記をどうぞ。
http://8236.jp/kimama/walk/aruku/s-kitz-1.html
2月4日(月) 理事会  10時ペアハット
2月13日(水) 海ノ口「幻のうそ沢鉱泉」を訪ねて  10:00野辺山駅   三枝
【報告】 本番は4月だが、時間のとれるときに下見をしておこうと、あえて行った。スノ-シュ-持参と知らせておいたので、強者だけが集まった。いや、物好きだけが集まった、と言っていいかな(^^;)
予想通りコ-ス後半からスノ-シュ-の道となった。しかし道はそこからが良かった。どこまでも一面の銀世界である海ノ口牧場は人の気配なし。遠くに男山の勇姿、白樺林も濃淡の絵の中に沈み、夢のような道を悠然と歩く。まさに空に飛鳥なく、陸に走獣なし、という世界である。
林道へ出て暫く歩き、渓谷へ下りる道なき道がまた良かった。スノ-シュ-で急さかをすべりおりる快感はスキ-とは又違う味わいがある。もっと野性的で、本能的で、ダイナミクである。
タイトルに恥じない秘境っぽい道を辿った果てに、ひょいと妙に現代的な旅館に出くわす。これが「うそ沢鉱泉」だ。
「うそ沢鉱泉」については一杯書きたいことがあるが、それは本番の時の報告と合わせて致しましょう。それまでお楽しみに。
http://8236.jp/kimama/walk/snow/koumi.html
2月14日(木) 七賢蔵開きウォ-ク  10:00長坂駅   多賀
2月15日(金) ふるさとウォ-ク・信玄堤  10:00ドラゴンパ-ク   進藤(律)
2月17日(日) 七賢蔵開きウォ-ク 1 10:00長坂駅前  多賀
【報告】 下見と本番が間を置かず実施されたので、これも合わせた報告と致します。すっかり定番となったこのウォ-クは人気で、下見本番とも人数が多かった。日頃あまり参加されない方々の顔も見え、七賢の人気の高さが伺われる。
今年は2月に入って寒くなく、下見本番ともうらうらとした陽気であった。ゴ-ルをいつもの日野春駅でなく、むかわの湯にしたのもよかったかな。最後の心臓やぶりの坂が皆の負担になっていたようだから。しかしこの人気の湯は下見本番の両日とも賑わいすぎていて、私は入る気にはならなかった。来年は部屋を予約しておこうかな・・。
それにしても1年ぶりに歩いたこのコ-スの最も難所だったカ所の変貌ぶりには唖然とした。藪また藪、道なき道だったのを苦労して探しだし、草刈り、枝はらいまでして足跡を付け、やっとの思いで人の歩けるコ-スとしたのが、今日はすっかり草も枝も払われて、道が広がり、なにやら意図不明な網状のフェンスまで延々と張られて、すっかり興ざめであった。またなにか建造物ができるのだろう。
このようにして少しずつ思い入れと愛着のあるコ-スが無くなっていくのだろうか・・。
http://8236.jp/kimama/walk/aruku/sitiken.html
2月21日(木) スノ-シュ-  10:00美し森駐車場  渡辺
2月24日(日) スノ-シュ-&温泉  10:00清泉寮  多賀
【報告】 本日も29名と犬一匹という賑やかな参加者ぶり。もうスノ-シュ-は完全に八ヶ岳のアウトドアシ-ンに溶けこんでしまった。
清泉寮のご厚意により特別価格でスノ-シュ-をレンタルさせていただき、出発。このところの春めいた陽気にすっかり辺りの景色は茶色になっているが、さすがに林の中に足を踏み入れるとまだまだたっぷりと雪が残っていて一安心。
スノ-シュ-で一番こまるのがトイレ。冬は閉鎖中の施設も多い中、コ-ス作りは大変である。今回もグリ-ンシ-ズンなら営業しているはずの施設で昼食とトイレ休憩だったのだが、トイレは少し離れたところまで借りに行かねばならなかった。本格的登山ならいざしらず、ウォ-キングで山中を歩くのは2時間が限度だろう。2時間ごとにトイレのある場所を設定しないと女性軍が懲りて二度と参加してくれなくなる。
世の中「女性の時代」だと皆言っている割にトイレにスポットライトがあたらない。ある人が「女性の時代」とは「トイレの時代」であると言った。至言である。ベルサイユ宮殿にトイレが無かったのは有名な話だが、「八ヶ岳にはトイレがなかった」と有名になっては困る。行政のお知恵とお金でなんとか解決して頂きたいものである。
http://8236.jp/kimama/walk/snow/ki-pu1.html
2月26日(火) ふるさとウォ-ク・信玄堤 10:00ドラゴンパ-ク 進藤(律)
【報告】 手を抜いて、下見本番合わせた報告と致します。
進藤(律)さんがプランニングしてくださったコ-スで、景色、歴史、共によく、午前午後とガラっと変化した雰囲気のウォ-クであったことも面白く、また両日とも天気に恵まれて、大変参加者の多いシリ-ズとなりました。
さて「信玄堤」 その名はつとに有名で、山梨県人ならだれでも知っていて、しかも私達の地方の人間ならほとんどの人がそこを車で通っている。富士川の土手沿いに作られた、現代にも通じる土木工事のお手本として教科書にも載っている堤が、それである。
まさかその堤の下にこんな素敵な道があろうとは!。参加者一同感激のウォ-クであった。やっぱり道は車で走っていたのではなにも分からない。何も語ってくれない。歩くことの素晴らしさを再認識させてくれたコ-スであった。はやくも「これ毎年の恒例ウォ-クにしましょう」という声があがった。
それにしてもこんなけやきの大木が、しかも延々と林のように土手に沿って植わっていようとは、一体いままでどうして目に入らなかった、その方が不思議である。信玄の時代から土手を堅牢にせんが為に植え込まれたけやきだというが、実に静かで、明るくて、さわやかなたたずまいである。これだけの巨木達が自己主張していないのは、一体どういうわけか。そうか、木は石と違ってあまり自己主張しないのかもしれない。
ところで、「信玄堤」は信玄独自の創意工夫だと思っていたら、参加者の一人が、実は残念ながら中国の真似だというのであった。その方はつい最近中国に行ってきてたまたま揚子江の堤防工事というのを見学してきたそうだが、数千年前から彼の地に「信玄堤」はあったのである! 写真も見せていただいたが、そこには霞堤、聖牛、といった信玄堤の土木技術が既にあった。これは驚きだ。多分この事実は土木関係者の間では当然の事実なので今更驚くことではないのかもしれない。しかし山梨県ではその事実にあえて触れていない。当地ではいいものは全て「信玄さんから」だからだ。しかし、あの時代に中国の事情に通じ、進取の気風があったということになれば信玄の地位は依然揺るがない。ここはひとつ、「数千年前の揚子江の大工事」を県内でも広く知らしめた方がよくはないだろうか。
いろんなことを考えさせられ、皆で話に花が咲いた。
昼食前に立ち寄った「山県大弐神社」、これがまたよかった。山県大弐という人は江戸時代の学者で、尊皇の教えを説いた人。時代が少し早かったために不遇の最期を遂げるが、大弐の教えの流れがその100年後花開き実を結ばせるのである。碑文に曰わく「士農工商は身分・階級にあらず、ただその役割を示すのみ」。この一文は今日の参加者を唸らせた。
歩くことが様々なことを教えてくれる。
■3月
3月4日(月) 理事会 10時ペアハット
3月10日(日) スノ-シュ-(入笠山) 10:00富士見パノラマスキ-場入り口階段上  多賀(報告:
3月12日(火) 小淵沢・早春の地蔵道 10:00小淵沢駅   市川(報告:
3月17日(日) スノ-シュ-(北ヤツ・坪庭) 10:30 ピラタスロ-プウエイ改札口付近 多賀
【報告】 本年最後のスノ-シュ-ウォ-キング。今年は異常に暖かく雪が少なく、もはやこの時期「北八ヶ岳」しか雪がない。ピラタス横岳ロ-プウエイで坪庭へ。
今日は静岡からボウイスカウトの皆さんも参加され、総勢24名。北横岳への上級者向きコ-スと坪庭周遊の一般向きコ-スへ別れて歩く。それぞれ楽しんだのだが、強風の為帰りのロ-プウエイが止まり、急遽4キロのダウンヒルを歩かなければならないというハプニングが発生した。しかし結果的にこれが楽しかった。八ヶ岳のアルプス的眺め、雲上の雪原と青い空、小学1年生もがんばった。
シ-ズンを締めくくるスノ-シュ-として良い思い出になった。
http://8236.jp/kimama/walk/snow/tuboniwa.html
3月17日(日) ※ 中部横断道開通記念W  10:00会場・本部テント前 自由
3月18日(月) ※ 1泊ウォ-ク(要申し込み) 湘南ふじさわW協会の例会に参加  平井
3月19日(火)
【報告】 湘南ふじさわウォ-キング協会の例会に参加
ワゴン車で7人乗り合わせて鎌倉へ。8時に長坂駅前を出発して11:30頃鎌倉へ到着。昼食を食べているところへ藤沢の方々が迎えに来て下さった。食後皆で稲村ヶ崎~江ノ島まで渚ウォ-ク。皆貝殻など拾いながら久しぶりに童心に帰った。江ノ島の島内を半周して江ノ電で長谷駅へ。大仏と観音を見て鎌倉「花月園」へ投宿。本日12キロのウォ-ク。実家も近く、そこここに懐かしい景色や匂いを感じながらの半日であった。夜は藤沢の方々と懇親会を開いて楽しいひととき。
翌日はいよいよ本番。「花の常泉寺」へ満開のみつまたを見に。みつまたは黄色だと思っていたらこちらには赤いのもありびっくり。寺の境内にこれだけみつまたを植えたというのは一体どういう理由であったろうか、聞き損ねた。ここはまた「カッパのお寺」とも言われる一風変わった寺。境内にカッパの置物が所狭しと置かれて愉快。なんとなく浮世離れしたお寺であった。
参加者は337名。これで例会だというのだから驚く。当方の例会はせいぜい30名、イベントでも300名がやっとだ。今日の為の役員さんが20名も!!さすがに16キロのコ-ス中、危険個所での役員の方々のきびきびした指示などはどなたも責任感と確かな判断力が感じられて見事であった。
列詰めのタイミングやペ-ス配分などもよく考えられており、337名を最後まで一つの団体として行動させたことは驚異としか言いようがない。
ではZOOMママさんの報告をどうぞ。
http://8236.jp/kimama/walk/aruku/jyousenji.htmll
3月27日(水) 小淵沢・早春の地蔵道 10:00小淵沢駅 市川
【報告】 本番は雨でした。ママさんはデジカメを出せませんでした。そのかわり田中さんがビデオ撮影してくれました。それを小淵沢のニコニコステ-ションに持って行きます。編集して放送してくれることになりました。小淵沢の住民しか見られませんが、あとでテ-プをくれるそうですから、そのうち皆で見ましょう。
■4月
4月2日(火) 海ノ口「幻のうそ沢鉱泉」を訪ねて  野辺山駅9:30   三枝
【報告】 野辺山駅前に集合9:30。この時間は小海線の電車がない時間だが、スケジュ-ル上やむなし。ウォ-キングの会なのでなるべく自動車のない人にも集まりやすいコ-ス設定をしたいのだが、不便なところなので仕方がない。他のことでは都会より遙かに良い条件で歩けているのにその点だけ(車を使って集合するというの)が、矛盾するところである。日常生活に利用できる路線バスや電車がほぼ皆無に等しい地域だから、ま、仕方なし。
このコ-スの白眉は海ノ口牧場から林道に入り、さらに崖のような小径を下って「うそ沢」に至るあたりである。何度あるいても楽しい。冬の下見時の「崖下り」がスノ-シュ-でも最高だった。
そして「うそ沢鉱泉の女将」!この方がいるのでこのコ-スそのものの価値があがった。皆様も一度女将に会いに行ってみるべし。下見時は昼食を土間を借りて食べる予定だったが「座敷を使って下さい」と思わぬ申し入れを受け、有り難くあがらせていただいた。お茶と漬け物、さらにみそ汁までサ-ビスしてくれたのではこちらもビ-ルと熱燗を注文しないわけにはいかない。いつの間にか小宴ム-ドに突入。「本番の時はつまみもたくさん持ってこなくちゃ」という声があがる。
帰りに酒代と席料を置いてきたので、なんとかお礼ができだろうか・。
4月3日(水) 理事会 10時ペアハット
4月4日(木) 狐火と旧堀内柳南邸の桜・探勝ウォ-ク  長坂駅10:30  多賀
【報告】 本日は民話と歴史を訪ねるウォ-ク。長坂駅に集合して「中の棒道」と推定される古道を歩き、越中久保の溜池から建岡神社へ回る。久々に板山会長が参加され、民話や草花の解説などをしていただきながら歩く。途中無着成恭が子供達を連れて夏合宿を行っていたという寺に寄る。無着成恭といってもはや若い人には誰だかわかるまい。私には「山びこ学校」と「子供電話相談室」のあの声で懐かしい。
建岡神社からは昔「おちょんぼり山」と呼ばれていた今の町添のガソリンスタンドのあたりから成岡地区へ入り、郷土誌に残っている通りに「キツネ火の通った道筋」を訪ねて歩いた。80年前の話だが「誰々さんの前を通って、誰々さんの玄関から入り・・」という文献通りの家がまだ残っているというのが面白い。「誰々さんちの畑を横切って~」という文章通り、ウォ-クコ-スもちゃんと畑のあぜ道を横切って歩いた。大変わくわくするコ-スであった。そこからキツネ火は「清光寺の方へ消えて行った」というのだが、今日は途中の「旧堀内柳南邸」で「桜を愛でる会」があるのでそこで大休止をした。「天地楽団」というアフリカやインドの民族楽器を演奏してくださる方々も登場し、大変不思議で聞いたこともないような音色に出会え感激。明治天皇から賜ったという樹齢100年のソメイヨシノの下の演奏会と大昼食会は気持ちの良い時間であった。
今日の催しは好評で、毎年の定例にしましょうという声があがった。私も同感だが、花のウォ-クは季節を合わせるのが難しい。今回も本当は17日の予定だったが、この暖冬暖春でほぼ2週間も繰り上げたのである。
さて後半は、チドリ足で清光寺までたどり着く。会員の藤本さんがここが菩提寺だとかで、急遽方丈さんを呼び出し(?)寺の説明をしていただくことに。本堂前に集まっていろいろお話を伺う。その後長坂湖に竣工したばかりの遊歩道を経由して駅に戻った。ずいぶん盛りだくさんな一日となった。
ではZOOMママのデジカメ報告を。 http://8236.jp/kimama/walk/aruku/sakura.html
4月6日(土) 桃の里ウォ-ク 湘南ふじさわウォ-キング協会歓迎
【報告】 いつもお世話になっている湘南ふじさわウォ-キング協会のお二人に「桃の里」のすばらしさを見ていただこうと前からお誘いしていたが、この気候で予定よりだいぶ早い開花となり、急遽無理を言ってこの日にさせて頂いた。満開をちょっとすぎたかなという感じである。例年より10日以上は早い。来週は蓮田市歩こう会の方々が大挙して来て下さることになっている。大メンバ-なのでこちらはさすがに日程変更がきかない。大変残念無念である。
藤沢の方々は来年大勢で桃の里を歩く予定で、今回はその下見です。暖冬異変なども考慮にいれると10日頃が適当であることと決まり、来年は4月10日前後の平日決行と決めたが、果たして!?
4月9日(火) 海ノ口「幻のうそ沢鉱泉」を訪ねて 野辺山駅9:30 三枝
【報告】 さて、本番も大変楽しい宴会モ-ドとなったようです。ご覧下さい http://8236.jp/kimama/walk/aruku/uminokuti.html
4月13日(土) ※ YBSふるさとウォ-ク長坂編 長坂役場8:15
4月13日(土) 新府桃の里・◎懇親会泉郷 オオムラサキセンタ- 9:30 蓮田市W会(報告:
4月14日(日) オオムラサキ遊歩道 長坂駅10:00 蓮田市W会(報告:
4月17日(水) ふるさとウォ-ク・大泉編 10:45大泉駅 渡邊
4月21日(日) クリ-ンウォ-ク大滝湧水と馬場の里  小淵沢駅集合10:00 多賀(報告:
■5月
5月7日(火) 理事会  10時ペアハット
5月12日(日) 第1回八ヶ岳わんわんW 泉郷・多賀
【報告】 犬110頭、人240人の参加を得て大成功、大好評であった。下見を10匹足らずの犬で行い、かなりワンワンとうるさかったので果たして本番は、と危惧したが杞憂であった。さすがに大会に参加しようという犬はしつけも良く、飼い主の言うことも聞いて、下見の時より静かだった。ポイントは発情期の雌を参加させないことだというが、よく飼い主は理解していたようだ。
実は前日のコ-ス下見の時、同じコ-スをつかって二日間の馬術競技大会が行われていることを知ってかなりあせった。そちらの運営本部に赴き、急遽対策会議を開いた。当方が少し出発時間をずらし、なおかつ、反対廻りにすればなんとか馬と犬の遭遇は避けられる見通しがたち、やや安堵。しかし若干の混乱はさけられないなと思っていたら、夜になって先方から電話。コ-スの変更をしたのでそちらは予定通り行ってください、ということだった。
前日までの雨で馬場がかなり荒れているので、コ-ス変更をしたとのこと。確かに何十頭もの馬が棒道の細いコ-スを早足で歩くので、泥は飛びはね、草はむしられ、道は掘られ、ウォ-キングシュ-ズがドロドロになってしまうような惨状ではあった。あれははっきりいって自然に負荷が大きすぎるのではないだろうか・・??
ま、しかし、おかげでこちらの大会はなんの変更もなく成功裏に終ったのだが、あの無残な棒道は我々がわんわんウォ-クなど開いたからだ、と誤解されそうである・・・。
秋にもやってくれとの声が多かったが、馬の大会と重ならないよう慎重に日にちを選ばなければならない。
5月14日(火) 新緑の三味線滝 小淵沢駅10:00  多賀(報告:
5月18日(土) ※ 須玉ツ-デ-ウォ-ク   自由参加
5月19日(日)
5月20日(月) イヤ-ラウンドコ-ス試歩  オオムラサキセンタ- 10:00  田島
【報告】 JWA公認のイヤ-ランドコ-スとなった「ブル-ベリ-とオオムラサキの里」コ-スの下見である。なるべく多くの会員に知って欲しい。7月に本コ-スを使って行う大会の下見も兼ねた。オオムラサキセンタ-の小林職員(彼は農学博士である!)にも一緒に歩いていただいた。コ-スは前半やや舗装が多いが、車がほとんどこない道であるのと、里山らしき風景の展開するまことにのんびりとおだやかな道であるので、都会人に喜ばれそうである。山岳展望も良い。トイレがやはり問題であった。幾つかの解決策が上がったが、早急に結論をださねば・・。
5月21日(火) 甲府シティウォ-ク 甲府駅信玄像前10:30 佐藤
【報告】 NPO甲府町づくりネット(だったかな?)のお誘いを受け、甲府の町おこしに一肌脱いだ格好となった。といっても町おこしとなるにはこれから戦略を練り、継続してやっていかなければならない。今日はほんのデモストレ-ション。会員ではないがよく参加してくださる甲府在住の佐藤さんにコ-ス作成を依頼して今日に至る。こちらの趣旨通りのコ-ス取りをしてくださり、大変発見の多いウォ-クとなった。現在の町の中心地には「信玄」ゆかりの寺社はほとんどないのであった。舞鶴公園が徳川の城であったことを今日初めて知った。「甲府」といえばなんでも「信玄」だと思ったが、大いなる勘違い、まさに「知ってるつもり」であった。これは「町おこし」よりも私たちの勉強のために、続けた方がいいかもしれない。
5月29日(水) ヤ-ラウンドコ-ス試歩 オオムラサキセンタ-10:00  平井(報告:
■6月
6月1日(土) ※ 第3回富士山中湖ぐるりんウォ-ク  自由参加
6月2日(日)
6月2日(日) ※ 番外:小海線サイクリング 清里~軽井沢サイクリング
6月4日(火) 総会ウォ-ク◎懇親会  棒道・スパティオ9:30  平井(報告:
6月11日(火) ふるさとウォ-ク(白根編)  御勅使南公園9:30  内海
【報告】 内海さんがつくって下さった別名「さくらんぼウォ-ク」です。私は残念ながら所用があり欠席。帰ってきたらさっそく内海さんから報告が届いていました。全文をここに掲載いたします
-----------(以下転載)------------------
6月11日 予定どうり実施いたしました。総勢12人の参加でした。お天気は曇り時々小雨,そして午後は一時かんかん照り。予定のコースを水の歴史のお勉強しながら無事(?)消化しましたのでご報告申し上げます。実は無事でもなかったのですがね。それは後にして、御勅使川のいわれや将棋頭の史跡,徳島堰を開通させた徳島兵左ヱ門、そして矢崎又衛門の苦労,月夜でもやけるといわれた土地を現在の果樹王国に変身させた先人たちの水にかかわる苦労など話題にしながら歩いていただきました。白根の街並みを一望できるループ橋からパイプオルガンや音響設備の良いことで知られる桃源文化ホールを経て白根中央公園へ。フルーツセンターからいよいよサクランボ狩りの農園に入りました。おいしい真っ赤なサクランボ。しかし意外と食べられませんでした。ある程度食べると腹いっぱいになり,飽きてきます。制限時間40分の半分でもういいという具合でしたよ。そんなことでゴールの御勅使南公園に帰りついたのは予定時間通りの午後4時でありました。結果の反省点は以下のとうりです。距離が17㎞では長すぎること。この時期の白根は暑すぎるのでウォークに適さないこと。 (特に北巨摩から来られる方) サクランボ狩りの入園料2,000円は高いこと。果樹畑の道であってもほとんど舗装された道であること。などなど。いっぱい問題があります。一人は体調を崩して途中でタクシーで帰りました。完歩するもかなり参ってグロッキーになった人も居りました。反省反省!!とにかく暑かったんです。
次回に計画するとしたら,春先の花の時期がいいかもしれませんね。櫛形町のコースも考えておきます。以上報告と致します。
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報告ありがとうございました。歴史の勉強が楽しそうですね、興味あることばかりで私も聞きたかったです。「月夜でもやける」とはすさまじいですね・・。
6月18日(火) 海から一番遠い地点  野辺山9:30 三枝
6月23日(日) 樫山・風の三郎社 北甲斐亭10:00  多賀
■7月
7月1日(月) 理事会 10:00 田中邸(長坂町スポ-ツセンタ-9:50集合)
7月11日(木) 第一回ブル-ベリ-とオオムラサキの里ウォ-ク大会・準備編(報告:
7月14日(日) 八ヶ岳ブル-ベリ-W  JVA大会(報告:
7月20日(土) ※ JR駅からハイキング オオムラサキ遊歩道
7月28日(日) ※ 親子ふれあい森の教室  オオムラサキ遊歩道 大泉村
7月30日(火) 千曲川源流を訪ねて 信濃川上駅9:30   三枝
■8月
■9月
9月2日(月) 理事会 10:00ペアハット
9月3日(火) 信玄棒道(横浜W協会)  9:30スパティオ小淵沢 平井
9月4日(水) 清里開拓の道(横浜W協会)  9:30丘の公園 平井
9月10日(月) 棒道通年ウォ-クの道 スパティオ小淵沢10:00 平井
9月21日(土) 信玄棒道◎懇親会(横浜W協会) 八ヶ岳ロイヤルにて懇親会 横浜W協会 平井
9月22日(日) 清里開拓の道W(横浜W協会) 横浜W協会 平井(報告:
9月25日(水) がんまるさんウォ-ク 10:00小淵沢駅 多賀
9月30日(月) 清里開拓の道W(湘南藤沢W会) 10:00丘の公園 平井
■10月
10月1日(火) ハイランドコ-ス(湘南藤沢W会)  9:00ふれあいセンタ- 平井
10月5日(土) ※ 清里ツ-デ-1日目 清里ハイランド
10月6日(日) ※ 清里ツ-デ-2日目 清里開拓の道
10月7日(月) 理事会 10時ペアハット
10月9日(水) 清里開拓の道W(湘南藤沢W会) 10:00丘の公園  平井
10月10日(木) ハイランドコ-ス(湘南藤沢W会) 9:00ふれあいセンタ-  平井
10月19日(土) 河口湖ワンデ-参加  7:30オオムラサキセンタ-集合 バス利用(予約制)
10月19日(土) ※ 河口湖ツ-デ- 自由参加
10月20日(日)
10月22日(火) 棒道通年ウォ-ク(兼・クリ-ンウォ-ク) 20k 平井
10月22日(火) 高根歴史の道(兼・クリ-ンウォ-ク) 5k
【報告】 野口健クリ-ンウォ-クの一環として急遽設定した「高根町歴史の道」 ひょうたんから駒とはまさにこのこと。たいへん面白い歴史とであった。野口健講演会は彼の緊急入院のため中止となってしまったが、クリ-ンウォ-クは2箇所で行われた。以下は5キロコ-スの下見(昨日)の日の私の日記から。
   ---日記転載---
山本勘助の墓を見てきた。我が家から25分のところにあった。信玄の参謀だった勘助は謎の多い人物である。その実在さえ疑う説もある。文献上の彼は川中島の戦いで戦死し、墓は川中島にあるとされている。そのほかにも何箇所か墓と思われる祠や石柱があるらしい。
私が見てきたのは信玄の棒道の出発点と思われる高根町蔵原のそれである。ここはよっぽど物好きな(?)歴史家以外、ほとんどその存在を知られていない。もちろん町の観光案内やガイドブックなどにも載っていない。私が知ったのはまったくの偶然である。あるウォ-キングコ-スの設計を依頼され、地図を片手に会議の最中、「その近くに山本勘助の墓らしきものがあるんですよ」と、たまたま居合わせた山本姓の男性が教えてくれたのがきっかけであった。
晴天の霹靂、こんなおもしろい話は無いと、すぐに「勘助と信玄軍団の史跡をめぐるコ-スに」変更して、さっそく実地検分とあいなった。
それは個人の邸宅のうっそうとした裏庭の一角にあった。墓を守るのは勘助の子孫である「山本」さん。もっともその付近はみな山本姓で、どの山本さんが勘助の直系なのか彼らにも分からないという。 個人の庭にある墓だからガイドブックに載せられないのも当然か・・・。
勘助の号である「道鬼」という文字がはっきりと読み取れるその卵型の不思議な石は、正面の樹齢400年以上はあると伝わる杉の木に相対し、ひっそりとたたずんでいた。しかし、なぜそんなところに勘助の墓が!?と思うが、いろいろ話を聞いていくうちにおおよその道筋が分かってきた。
私の推論は以下の如し。
高根町蔵原は平安の時代から豊かな田畑を持っていた。朝廷に献上する穀物をしまっておく倉庫を「屯倉(みやけ)」というのだが、ここ蔵原にはその屯倉が設置された。これが蔵原という地名の由来となった。
一方、このあたりは馬の産地としてもしられていた。朝廷に献上する馬を産する「柏原の牧」「穂坂の牧」などが特にさかんであった。聖徳太子が使ったという「甲斐の黒駒」もここの産である。後に信玄が最強の騎馬軍団を組織したのもそういう背景があったからだと思われる。
武田の時代となり、信玄が信濃を攻めるときの中継地点として選んだのが蔵原。穀物豊かな村であったことと馬の産地であったことが利点となった。しかもここには武田の祖「新羅三郎義光」が奥羽征伐の勝利を祈願した観音堂があった。現在ここは新羅三郎義光が鎧を献上した故事から「鎧堂観音」と呼ばれ「おかんのんさま」として親しまれている。
信玄はここに兵を集め、陣備えをし、観音堂に戦勝の祈願をして、いざ出陣をしたのである。棒道はこの付近から3本に別れて信濃に向かっている。
それだけ戦略的にも重要な地点であるために、山本勘助に知行地として治めさせ、食料ならびに武具馬具の備えをさせた、というのが推論である。
全5回に渡って繰り広げられた川中島の戦いのうち運命の4回め、勘助最初で最後という作戦上のミスを犯し、上杉謙信に裏をかかれて、無数の太刀傷を受け壮絶な戦死を遂げる。時に永禄4年9月10日
本日蔵原で見てきた墓には「永禄四年九月十日」の日付とかれの道号「道鬼」の文字がはっきりと刻まれていた。
川中島に墓があるというが、よく考えれば縁もゆかりも無い敵地に墓など作るわけが無い。後の人が勘助を偲んで立てたものと考えるのが自然である。遺骨はゆかりの地に帰り、墓はそこに立てると考えるのが自然だろう。
まだまだ勉強中だが、蔵原という地名の由来、信玄の騎馬軍団の謎、棒道と呼ばれる軍用道路の始発点、新羅三郎義光の出自と信玄の墓の関係、などのいろいろなことが芋づる式に分かってきて大変楽しい。
来年のウォ-キングの歴史探訪コ-スとしてただいま勘案中。
ところで、いろいろ調べていくうちに、武田晴信が剃髪入道して「信玄」と号した時に、七人の武将がその後を追って剃髪入道したことを知った。山本勘助晴幸が山本道鬼 穴山玄蕃頭信君が穴山梅雪、そして長坂左衛門尉光堅が長坂釣閑。わが町長坂町の由来の武将長坂釣閑の名を文献に見つけたときは何故か嬉しかった。長坂には「釣閑屋敷跡」と呼ばれる史跡が残っている。いままであまり関心もなかったが、こんどゆっくり眺めてこよう・・。歩いていると本当に色々なことにぶちあたる。
10月22日(火) 登山家「野口健・講演会」 18:00~19:30清里  多賀
10月24日(木) ※ 棚田と古民家の山里をたずねて  11:00JR小淵沢駅 桑田
10月27日(日) ※ 信玄の棒道と名水ウォ-ク  9:00八ヶ岳自然文化園
■11月
11月8日(金) 八ヶ岳の日クリ-ンW オオムラサキセンタ-10:00
【報告】 オオムラサキ通年コ-ス5キロコ-スを清掃。いつも思うことだが、私たちのウォ-キングコ-スはなるべく車道ではないところ、なるべく幹線ではないところを選定している。いわば、ほとんど人が通らない所、少なくとも観光客やよそ者は通らない道を選定しているつもりである。にもかかわらず、クリ-ンウォ-クでゴミが沢山拾えてしまうということは、一体どういうことなのだろうか・・・。
いつ、誰が、どういう心境のときにゴミをすてるのだろう。
11月9日(土) 狐火ウォ-ク(堀内柳南邸で朗読あり)  10:00JR長坂駅 多賀
【報告】 最高。自分の日記に書いたので引用します。
■狐火(きつねっぴ)ウォ-キングの日。久々に歩こう会の面々と例会ウォ-クを歩く。なんだかこのところイベントがらみのウォ-クが多く、今日のように皆とノンビリ歩くウォ-クがなかった。やっぱり普通のこういうウォ-クが気を使わなくて楽しい。・・といっても実は今日もミニイベントを絡ませてはいましたが(^_^;)。
今日のコ-スは長坂町に伝わる狐火のコ-ス。狐火が出た、見た、という話を調べて、実際に狐火が通った道を再現して歩くという大変おもしろいコ-ス。
えほん作家の松村さんが面白がってくれて、その話を絵本にするという。絵本はまだ出来ていないが、無理に頼んでお話の方だけ先に聞かせてくださいとお願いし、「朗読会」とあいなりました。
秋深い里山は、枝にしがみつく柿の実や散り惜しむ紅葉が透明な空気に浮かび上がって、まさに童謡の一節、絵本の1ペ-ジのような光景。いつもより早い雪が山々を白く化粧させて、華やかな里に静けさと落ち着きを与えている。えもいわれぬ風景が歩けど歩けど目の前に展開しているのでした。これなら狐も風の又三郎も、弘法様もふるやのもりも、何が出てきてもおかしくないと思われました。
コ-ス途中に80年前の郷土の大教育者「堀内柳南邸」があるので、そこを会場にお借りする。雰囲気たっぷりの家にあがりこみ、少し薄暗い座敷の廊下に座布団を敷いて、背中にほかほか陽を浴びながら、松村さん演じるきつねっぴの物語を楽しく拝聴させていただきました。
さて本日のミニプログラム無事終了と思ったら、松村さんの友人が飛び入りで、舌きり雀に似たお話をしてくださった。大変上手。それも道理、この方は「かよちゃん劇場」という名で子供たちを相手に全国を公演して歩く「パネルシアタ-」のプロなのでした。本来なら有料の技をただで聴かせていただき大満足。
お返しに何か当会からもと思って藤本さんをご指名したら、さすが藤本さん、ほんの少しの間をおいて、「じゃ、番場の忠太郎をやります」と立ち上がってくれた。それだけでどよめきと大拍手がおこった。ありがたい、貴重な人材です。
そしてこの番場の忠太郎が今日の白眉。一人3役を見事にこなし、とても素人芸ではありません。聴衆の平均年齢62才(?)のオバサマがたはほとんど涙をこぼさんばかり。
15分くらいの熱演があって、会場は大変盛り上がりました。独学,みようみまねとおっしゃるが、藤本さんならそうかもしれない。天賦の才というやつです。打ち合わせなし、いきなりの本番ご指名でこんな芝居ができるなんて不思議。聞いたらボランティアで時々披露に及ぶそうだ。そういえば藤本さんはボランティア活動を熱心にしているのでした。う~ん、脱帽です。
晴れなのに雪が舞って、まさに狐日和の、冬の初めの一日。
大変たのしい展開となって、大満足のウォ-キングでした。
11月11日(月) 理事会 10:00ペアハット
11月14日(木) ※ 湯河原みかん狩り1泊W 湘南ふじさわW協会の例会に参加  平井
11月15日(金)
11月24日(日) がんまるさんウォ-ク 10:00小淵沢駅 多賀
【報告】 42名の参加者で出発。大宮神社では昨晩ことばの学校に参加した宮澤さんがいろいろ説明して下さった。新たなことが分かって大変楽しい。北野天神では例の35代目にお会いできました。脳梗塞で倒られたそうだが、今日はお元気そうなお姿を拝見できました。参加者が何名か一緒に写真を撮ってもらった。
高福寺ではちょっとおもしろい木の話やお寺のご本尊様のお話などをご住職の(たぶん)お母様から伺い、大変愉快であった。帰路は蔵通りを歩いたが、ここの話を出来るようにしておくともっと楽しいウォ-クになるのだが・・。次回への宿題だ。
■12月
12月2日(月) 理事会 10:00ペアハット
12月5日(木) 海から一番遠い地点へ 10 9:00野辺山駅集合 三枝
【報告】 野辺山駅9時に集合 ここから数台の車に乗り合わせて臼田町へ。臼田町の外れにある湖月荘を目指す。ここから歩いて約1時間の所にその「ポイント」があるのです。湖月荘は町営の温泉宿。「海から一番遠い地点」から一番近い宿で、基地とするには絶好。帰ってきてからお風呂につかろうという訳であります。
「海から一番遠い地点」が発見されたのは僅か6年前だそうです。筑波大学の学生さんたちが、国土地理院の先生を招いて授業として取り組んだのがそのきっかけだそうです。「海から一番遠い地点の割り出し作業」をコンピュ-タ-の使い方の実例として選定したそうですが、臼田町としてはありがたかったでしょうなぁ~(^_^)v 労せずして町の観光ポイントが一つ増えてしまったのですから。しかも「日本一」のポイントとなれば話はデカイ。
この話をうまく利用したのが「海から一番遠い鮨や・と均」!! すぐにキャチフレ-ズに取り入れてHPに流したところ、全国からお客様がきたそうです。古い田舎のすし屋だったのが、今ではすっかり建て直して、新しい粋なすし屋となって繁盛しています。さすが、すし屋のご主人だけにポイントをしっかり「握って」います(^_^;) おそまつ・・。
当然我々も帰路にはここへよって宴会をしてまいりました。
ではズ-ムママのご報告をどうぞ。 http://8236.jp/kimama/walk/aruku/usuda.html
12月14日(土) クリスマスウォ-ク・サンタが街にやってきた。 サンタの衣装を着て歩いてください。(Xマスパ-ティ-付き)
【報告】 清里観光振興のお手伝い、というのも大げさですが、まあ、なにかのおやくにたてばと組んだ例会です。今年北欧4カ国クリスマスというテ-マのもと、軽井沢はスウェ-デン、岩村田はデンマ-ク、小海はフィンランド、清里がノルウェ-という組み合わせで国道141号線を結んだ町が手を結び、クリスマスイベントを共同で開催し、それぞれの方法でクリスマスシ-ズンを盛り上げています。今年初めての試みです。
14日は清里がノルウェ-大使館の方々とともにクリスマスパ-ティ-を開く日ですから、歩こう会も一役買おうというわけです。午前中サンタの衣装を着た我々が街中を練り歩き、そのままパ-ティ-に突入して盛り上げるという目論見です。
「サンタの衣装を着て歩きましょう」と呼びかけたものですから、残念ながらマジメな歩こう会の方々はこのお遊びに乗っていただけず、結局八ヶ岳のお遊びグル-プ「やつねっと」の方々の参加を得て、サンタ衣装での参加は8名、普段のスタイルの方が7名という結果になりました。
それでもこのご一行さまはやはり目立ち、あちこちで記念写真を撮らせてくれと声がかかり、やってよかったと胸をなでおろしたのであります。が、それにしてもこの時期の清里はヒトがいない! いなすぎる。観光地とは名ばかり。オフシ-ズンとはいえ、こんなにヒトが歩いていない観光地もないのではないか。せっかくサンタの衣装で歩いているのだからもう少しヒトに見られたいじゃありませんか。
思うに清里には「歩いて見る観光地」としてのイメ-ジがないのだ。例えば旧軽だったらブラブラ歩いて見るのがあたりまえ。例えば有名な神社仏閣の門前街、参詣道だったらブラブラ歩いてみるのが当たり前。例えば、銀座だって銀ブラという言葉がある。温泉街も懐手して射的場などを冷やかし歩くというのがあたりまえ。
そして残念ながら、清里を最初に歩いた人々は20年以上前の「アンノン族」という若者たちだったから、それを迎え撃つ地元の観光業者たちも「安易に」迎え撃ってしまった。
相手が旧軽を歩いた文人や外交官でもなく、参詣道を歩いた信心深い方々でもなく、銀座を歩いたモガ、モボでもなく、温泉街を歩いた旦那方でもなかったところに清里の悲劇が始まった。
「安易に迎え撃っ」て成り立ってしまった清里からは「本物」が生まれなかった。「観光地として本物」にもなれなかた。そしてブ-ムが去り、本物を求めるヒトたちから清里は忘れ去られてしまった。
おっと、こんなところで清里観光の悲劇を論じても仕方が無い。我々はなんとかしなければならない側の人間だ。悪口をいうのはやめましょう。だからこそサンタウォ-クなんるものを企画してみたの デス。はじめの一歩である。幸い今のところ「北欧四カ国クリスマス」は好評のようだ。来年はもっと規模拡大して出来るだろう。サンタウォ-クも賛同者が増えるにちがいない。と期待しておきましょう。
12月16日(月) 納会(井筒屋)ウォ-ク 6 108つの鐘 多賀
【報告】 恒例の108つの鐘ウォ-ク。小淵沢高福寺へお参りして、井筒屋で納会というパタ-ン。今年は寺の都合で写経ができないので、代わりに「雪印乳業のチ-ズ工場」を見学した。なかなかよかった。試食会は4種類のチ-ズがでたが、時間があれば9種類のチ-ズを出すのだそうである。今度はそれをねらったウォ-クを企画いたしましょう(^_^;)
本日のコ-ス沿いにある会員の進藤さんの実家に立ち寄った。お父様が瓦職人というので、見事な作品を見せていただいたのである。干支の瓦というのが見事だった。
又、途中に「柿の木の原木」ともいうべき「あまんどう」という木も発見した。ちょうどその実が食べごろというのでつまんでみた。形はブドウに似て味は干し柿のようである。甘いブドウだから「あまんどう」なのだろうか??
例年にくらべて大変あたたかな納会ウォ-クは、いろいろな発見があり、楽しかった。やっぱり寒さに縮こまってセコセコ歩くより、おおらかにのんびり歩いたほうが発見も楽しさも多いということか。ではママのデジカメ報告をどうぞ http://8236.jp/kimama/walk/aruku/izutuya.html
12月23日(月) スノ-シュ- ふれあいセンタ- 多賀
【報告】 八ヶ岳自然ふれあいセンアタ-のトレイルを歩きました.快晴無風の絶好のコンディションでした

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